1. グロリアスドライヴ

  2. 広場

  3. 【DG】

【DG】

アイコン

ようやく尻尾を掴みましたよ、SALF。
初めは食糧として抵抗できない程度に痛めつけるだけのつもりでしたが……テルミナスの話を聞いて、私も少し気が変わりました。
狩るべきところは、狩りましょう。
それが、貴方たち人類に『自覚』させる為の、私たちなりの誠意です。

エルゴマンサー:クライン

更新情報(12/27更新)

先日に終了した【DG】大規模作戦第2メインフェーズの後日談を描いたストーリーノベルを更新しました。

▼【DG】第2メインフェーズ結果▼

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受勲者 功績点 負傷者

【DG】あらすじ(12/11)

ウィーンを襲った危機をひとまず脱し、「またすぐに会うことになる」というテルミナスの不穏な発言に警戒しながらも、SALFは移動拠点・グロリアスベースの強化を急ぐ。
だが、テルミナスの発言の意図するところはまさにそのグロリアスベース、そしてSALF長官エディウス・ベルナーを標的とするというものだった。
同時に、彼女の裏で糸を引いているのがザルバの側近・クラインであることもライセンサーに対しても明らかになる。
強化の為にグロリアスベースが一時停泊していたところを狙われたSALFは、ベースの破壊阻止とエディウスの安全の為に防衛戦を展開することになる。

10/9時点の状況
欧州南部に、一斉にナイトメアが襲来。
ナイトメアがそうした動きを取っている狙いは現状不明となっている。
現時点ではただ、まずは目の前の事態を対処することが必要とされている。

11/1時点の状況
先に起こったナイトメアの進攻は、人類救済政府の首班・テルミナスによるものだということが彼女自身の口から明かされ、それに呼応するかのように世界各地で一部の構成員が人々を扇動し始める。
SALFはこの動きを抑えようとする傍ら、人類救済政府の幹部・カルディエに囚われたSALFウィーン支部の事務局長・オフィリアが無線を通じて流した組織に関する情報を元に、大本の動きを断つべく人類救済政府の拠点へと強襲を仕掛けることにする。
一方で、フィッシャー社が中心となり各メガコーポが協力し進めていた巨大戦艦「レヴィアタン」の建造、およびそれに付随する形で紫電重工が開発していた新アサルトコア「FS-X 天照」のリリースに一定の目処が立とうとしていた。
実戦投入を前に、天照のテストも行われることになる。

11/27時点の状況
人類救済政府の扇動による各地の混乱が収束し、またSALFは『【DG】人類救済政府幹部捕縛作戦』を経て人類救済政府の幹部・カルディエを捕らえ、彼により囚われの身にされていたSALFウィーン支部事務局長・オフィリアの奪還にも成功した。
しかしながら、そのウィーン支部がテルミナス率いるナイトメアに包囲された旨の緊急連絡が入る。
彼女が提示してきた要求は、カルディエを始めとした拘束中のレヴェルと、カルディエが人類救済政府への引き入れを望んでいるオフィリアの引き渡し。応じなければ支部だけでなく街も無差別に破壊するという。
SALF長官エディウスは、要求には応じず、かつウィーンの街を守るという選択肢を選ぶ。
高位の存在に生まれ変わった上での人類の存続を望むテルミナスが、そのように人々の可能性を無闇に奪う交換条件を出してくるとは考え難い。
そうなると裏で誰かが糸を引いている。それが誰かまではまだわからないが、どのみち彼女自身が考えたことでないのであれば、要求に応じたところでウィーンが無事である保証はどこにもない為だ。

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【DG】これまでの作戦

▼【DG】第1メインフェーズ(11/27?12/10)▼

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