新型の「天照」はレヴィアタンの随伴機として開発された特殊な機体だ。
ちぃとばかし設計に気合入れすぎたもんで、キャリアーみてぇな価格になっちまった。
だが、それだけの価値はある機体だぜ。業腹だがフィッシャーもいい仕事しやがる。
もしも縁があったなら、その時は可愛がってくれや。
モンスタードロップ | ハンティングレコード(30%)、欧州迎撃データログ(70%) |
クリアドロップ | 欧州迎撃データログ(確定) |
欧州迎撃データログ×15で交換 | ☆4 ウォールシールド「金剛不壊」 バトルアックス「赤龍雷神」 兵装・乾坤弓 障壁兵装「八幡」 EXIS増幅器10% |
欧州迎撃データログ×100で交換 |
☆5 「FS-X」引換チケット |
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FS-X 天照(アマテラス)
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全長6.2m、全幅7.5m、全高11.6m。防御AC。 「紫電グループ」のアサルトコア開発部門、紫電重工が開発した防御型アサルトコア。 かねてより計画されてきたグロリアスベースからの進軍中継を担当する超大型母艦「レヴィアタン」の開発に付随し、レヴィアタンを始めとした拠点防衛を目的に開発された。 フィッシャー・コア社からFF-01およびFF-02のデータ提供を受けており、紫電重工製のフレームに西洋技術の鎧を纏った「武者」としてデザインされている。 極めて高い耐久製を持ち、搭乗者のイマジナリーシールドを大幅に増幅、光の障壁として展開する指向性防御フィールド「八咫鏡」を搭載。 左右の肩に接続された折りたたみ型のシールドパイクを用いることで、自身から離れた場所にいる対象にも「八咫鏡」の効果を及ぼすことが可能。これにより、高い防衛能力を有する。 防御性能を重視して機動力は犠牲となったが、それでも高い性能水準を維持。 MS-01J「飛燕」が一騎当千を目指した機体であるように、当機も単独での継戦能力が追求されている。 不沈、不退を体現し、最前線に立ち続けるその姿は、やはりエースにこそ相応しい。 >詳しい解説はこちら |