グロリアスドライヴ

その1（3/25更新）
グロリアスベースの強化が完了した直後、ニュージーランドに放浪者の一団が現れました。
【OL】作戦以後も残存していたナイトメアが彼らを獲物にしようとしていますが、放浪者たちはまだ自分たちが以前に持っていた能力を失っているという現状に戸惑っている状況です。
何故、彼らは地球に現れたのか。その理由を探る為にも、まずは彼らを保護する必要があります。

その２（4/15更新）
ニュージーランドに複数不時着した放浪者たちを無事に保護した直後、今度はイベリア半島にも同じように放浪者の船が現れました。
前回とは異なり、今度は人類とナイトメアとの戦闘地域での出来事です。
下手に保護に失敗すると、ナイトメアに食糧にされる危険性が高い為、放浪者たちの心象をよくする為にも保護の成功が求められます。
同時に、既に保護した放浪者たちからより多くの情報を得るべく、彼らとよりコミュニケーションを取ることも必要な状況でした。

その3（4/30更新）
ライセンサーたちは、コミュニケーションを通じて放浪者たちの警戒を解くことに成功。
また、ナイトメアの新たな勢力から墜落船を護ることにも成功し、放浪者やナイトメアについて新たな情報を得る。
一方、地球におけるナイトメア総司令官ザルバは、放浪者を追ってきたナイトメアの首魁であるディードと接触した。
ザルバとの対話を通じて、ディードは地球を「滅ぼして問題ないもの」と見做す。

その4（5/7更新）
地球のナイトメアとは別の勢力――『インベーダー』が世界の各所で確認され始める。
単に破壊を行うだけでなく、ナイトメアと遭遇すると衝突も起こしているという。
まだ未知の部分が多いインベーダーの情報収集も兼ね、SALFはインベーダーの対処の為ライセンサーの各地への派遣を決める。

その5（5/27更新） ペギーら放浪者に関する問題がある程度解決した一方、インベーダーと元々地球にいたナイトメアの間でも対立が決定的となる。
インベーダーは人類、ナイトメアを両方ともを「敵」と見做し、本拠である空中要塞を用いて殲滅行動を開始。
SALFは超巨大戦艦『レヴィアタン』を出撃させ、この要塞とインベーダー勢力の欧州方面への北上を阻止に向かう。