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【堕天】

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大規模作戦始終了。
……総員、ご苦労であった。

ハシモフ・ロンヌス

▼【堕天】大規模作戦 第2メインフェーズ(10/3?10/16)▼

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更新情報(10/16更新)

大規模作戦第2メインフェーズが終了!
ライセンサー達の活躍でロシアでの長き戦いに終止符が打たれました。
リプレイ結果ストーリーノベルをご確認ください。

また、今回の第2メインフェーズに参加者全員へ称号「希望の星」を付与しました。
マイページにてご確認ください。

●【堕天】大規模作戦スケジュール
 9/19 大規模作戦第1メインフェーズ行動入力開始
 9/24 行動入力終了(10時締切)
 10/2 第1メインフェーズリプレイ・結果公開
 10/3 第2メインフェーズ行動入力開始
 10/8 行動入力終了(10時締切)
 10/16 第2メインフェーズリプレイ・結果公開

【堕天】あらすじ(10/16)

第二次大規模作戦終了。
サンクトペテルブルク防衛、エンピレオ撃破、エヌイー撃破において、SALFは成功を収める。
ここに二つのインソムニアは討たれた。ロシアでの長き戦いは、人類の勝利で幕を下ろす。
SALFはノヴァ社と連携し、今後は復興支援や残存戦力対応を行っていく予定である。

その1:奈落からの亡命者(4/1時点)
ロシア近海に現れた『アサルトコアに類似した謎の巨大人型兵器』――
『それ』に搭乗しているパイロットは、自らを「ソラリス」と名乗る。
彼女:ソラリスは、ロシアのインソムニア『ネザー』に極秘潜入任務を行った後、消息不明となっていたライセンサーであった。
ナイトメアに追われるソラリスの救助、そして謎の兵器の回収を行うべく、緊急任務が発令される。
(関連シナリオ:【堕天】奈落からの亡命者
その2:反抗開始(4/18時点)
ライセンサーの奮闘によって救助されたソラリスは、ネザーにて目撃したことを証言し始める。

ソラリスは仲間と共に、ロシアのインソムニア『ネザー』へ潜入任務を行ったものの、失敗。
ナイトメアに捕獲され、想像を絶する人体実験を受けていたが、ソラリス自身は辛うじて脱走。
『謎の巨大人型兵器』に搭乗し、ネザーから決死の脱出を行った。

『謎の巨大人型兵器』の名前は『ナイトギア』
ナイトメアに滅ぼされてしまった異世界の技術をそのまま用いて、ネザーにて作成されたエルゴマンサー用の対人兵器である。
ナイトギアは複数の人間を生体エンジンとして積んで、脳(精神)を刺激することで恐怖させ、その精神エネルギーで起動する。
ソラリスがナイトギアによって恐慌していたのは、精神を恐怖という感情で刺激されていたからだ。
なお、ナイトギアは未完成品であるという。
ネザーではナイトギア以外にも『対人兵器』を作製しているらしい。

――ネザーにおいて、人間を大量に用いる兵器が作製されている。
であるならば、ロシアを中心に少なくない数の失踪事件が起きているはずだ。
SALFはソラリスの証言をもとに、ロシアを中心に失踪事件の洗い出しを行う。
調査の結果たどり着いたのは、レヴェルやナイトメアによる犯罪行為――人身売買、拉致、「身寄りのない者」「社会的に失敗した者」を言葉巧みに従わせることなどによる、ネザーへの人間の輸出。

人々を救う為に、SALFライセンサーの奔走が始まる。

その3:ダンテ、起動開始(5/17時点)
ロシア各地における、対ネザーの為の失踪事件対策作戦。
レヴェルや使徒による「人間輸出」は、多くを防がれ被害は少しずつ減少傾向にあった。

作戦の中では危険なエルゴマンサーの目撃、交戦情報も寄せられており、
インソムニア『ネザー』の司令官エルゴマンサー、エヌイーの出現も報告された。
(関連シナリオ:【堕天】奈落からの物体X

その作戦と並行し、SALFはノヴァ社主導でナイトギアの解析を実行。
サルベージした技術を用いて、試作型アサルトコア『ダンテ』を作成する。
これは未だ試作段階であり、ロールアウトはまだ遠いが、ノヴァ社の対ネザー・エンピレオの執念により既に起動実験が始まっている。

SALFではニュージーランドの【OL】作戦と並行しつつ、引き続きインソムニア『ネザー』打倒の為の作戦を進めていく。

その4:ネザーからの強襲(6/18時点)
SALFは対使徒、対レヴェルの作戦を展開しつつ、新型アサルトコア『ダンテ』開発を行っていた。
ニュージーランドの【OL】作戦も相まって、来るロシアインソムニア攻略に向けての熱は高まっている。
……だがその只中、ロシアインソムニア『ネザー』より、司令官エルゴマンサー『エヌイー』率いる敵戦力が、ロシア各地のSALF支部や出撃中のライセンサーを強襲。
彼らの目的は『ライセンサーの拉致』と思われる。
ここでSALF側に大きな被害が出ては、今後のロシアインソムニア攻略にも悪影響が出てしまうだろう。
強襲するナイトメアを迎撃すべく、作戦が展開される。

その5:奈落へ挑む(7/12時点)
【OL】作戦にて成果を上げたSALFは、次なる目標としてかねてよりの怨敵であるロシアインソムニア『ネザー』陥落に向けての作戦を本格始動する。
ニュージーランドでインソムニアは人類の手で陥落できるものと証明された。
ライセンサー個々人の経験の蓄積、新技術の開発と、人類も進歩した。
かのインソムニアは数十年来も難攻不落の悪夢として君臨していたが、『今』は『過去』とは違うのだ。

作戦の第一段階として、かねてより「死刑宣告」と揶揄されていたネザーへの接近、及び第二次作戦における基盤作りとしての周辺敵勢力掃討・戦線の押上げによる人類圏奪還を行う。
【OL】作戦から間髪入れずの作戦となるが、これ以上ネザー勢力の跋扈を許すわけにはいかない。

その6:流星作戦(8/1時点)
作戦の第一段階――ロシアインソムニア『ネザー』周辺制圧作戦に乗り出したSALFは、数多のナイトメアの撃滅を成功させる。
だが敵の数はあまりにも多く、戦闘は遅々として長引き続けている。ネザー戦力は遅延戦闘を目論んでいたのだ。
このままでは泥沼の長期戦となり、こちらが疲弊しきってしまうのが必至。

そこでSALFは一か八かの作戦に出る。
すなわち、ネザーそのものへの超上空からの降下作戦。
ノヴァ社からの全面的な技術協力による、範囲にして町一つ分を飲み込むほどの超大規模閃光弾『ツァーリ・スヴェート』を用いて、その光に隠れながらの強襲である。

荒唐無稽、前代未聞、しかし賭けねばならぬ重大な一手。
まさに「奈落送りは死刑宣告」を表すようなハードコア・ミッション――

その作戦の名は『流星(ミチオール)』

その7:ネザー陥落(8/16時点)
ロシアインソムニア『ネザー』を強襲する『流星作戦』が完了!
『ネザー』の主、エヌイーの撃破にも成功した。
未だネザー周辺にはナイトメアが多数存在するが、今後、順次掃討作戦を実施する予定となる。

その8:もうひとつのインソムニア(8/30時点)
ロシアインソムニア『ネザー』は陥落し、その司令官たるエルゴマンサー『エヌイー』は撃破された。
……が、エヌイーを始め撃破されたはずのエルゴマンサーが再び現れる。
彼らは自らを『エンピレオ』――ロシアのもうひとつのインソムニアであると名乗った。

その9:エンピレオ(9/13時点)
『エンピレオ』とはインソムニアにして、一つの大きなエルゴマンサーであった。
インソムニア『ネザー』の司令官エヌイーを始め、ロシア中のエルゴマンサーはこのエンピレオの分体である。
復活したエヌイーは人類へ宣戦布告を行う――ロシアのサンクトペテルブルクを強襲する、と。
SALFはノヴァ社と提携しつつ、起動したエンピレオ――超弩級敵性飛行戦艦の迎撃へと向かう。

その10:エンピレオ襲来(10/3時点)
インソムニア=エルゴマンサー『エンピレオ』は、ロシア:サンクトペテルブルクへの砲撃を敢行した。
だが、大規模作戦第一フェーズでのライセンサー達の尽力により、その砲撃を幾分か遅延させることに成功。エンピレオ進路上及び周辺の市民避難も大きく被害を抑えることができた。
ライセンサー達が稼いだ時間で、ノヴァ社は防衛装置『ナディエージダ』をどうにか完成させる。
第二フェーズでは、防衛装置『ナディエージダ』によるサンクトペテルブルク防衛、及び砲撃によるエネルギー消費で消耗しているエンピレオの撃破を目指す。

▼【堕天】連動シナリオはこちらから!▼

【堕天】これまでの作戦

▼ロシアインソムニア攻略前哨戦・第1サブフェーズ(7/12?7/25)▼

▼【堕天】グランドシナリオ「流星作戦」(8/1?8/16)▼

▼【堕天】大規模作戦 第1メインフェーズ(9/19?10/2)▼

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