あの可変機体には驚いたが、反重力IMDはやつらだけの十八番じゃねぇ。
どうだ、美しいだろう? さしずめ飛燕の妹ってトコか。
……少女趣味だぁ? ったくグダグダうるせえな。レオポルトの若造も言ってるだろ。
どうせなら兵器だって美しい方がいい――ってな。
イベントドロップ | 綺麗なディメンションデブリ(確定) |
モンスタードロップ | ハンティングレコード(30%)、貴重なディメンションデブリ(70%) |
クリアドロップ | 貴重なディメンションデブリ(確定) ※結果「成功」で3つ、「大成功」で5つアイテムをドロップします |
貴重なディメンションデブリ×10で交換 | ☆2 EXIS増幅器10% レベルアップキット(紫電) |
貴重なディメンションデブリ×40で交換 | ☆4 EXIS増幅器50% ☆5 双扇「胡蝶時雨」 双刀「鴛鴦連理」 双矛「捉月ノ指」 双釵「芍薬爛漫」 双銃「八峰金華」 飛脚「霞渡」 「MS-02」引換チケット |
貴重なディメンションデブリ×70で交換 |
☆5 「MS-02S」引換チケット |
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MS-02 飛娘
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MS-02S 飛娘娘
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全長4.5m、全幅5.4m、全高8.8m。機動AC。 紫電重工がMS-01Jに続く機動型として開発した超軽量アサルトコア。 浮遊する四本の腕が最大の特徴で、人体の関節構造を無視し、舞うように武具を取り回すことができる。 多数の武装組み合わせて使用することで、高い対応力を有する二刀流特化機体と言えるだろう。 既存アサルトコアとは異なる女性的な流線形を持つ新機軸の軽量フレームを用いたことで非常に高い機動力を有しており、短時間の高速飛行も能力として有している。 その一方、人体から乖離した四本腕の操縦は極めて困難である。 IMDの出力をシールドに割けないため、華奢な装甲の通り防御性能には問題も抱えている。 ピーキーな性能を使いこなせばいかなる戦況にも対応できるという設計思想は紛れもなくMS-01から受け継がれたものであり、この機体も例にもれず「エースの為の機体」と言えるだろう。 >詳しい解説はこちら |
全長4.5m、全幅5.4m、全高8.8m。機動AC。 紫電重工がMS-02のバリエーション機として開発した超軽量アサルトコア。 MS-02最大の特徴であった四本腕を撤廃し、その分の出力を飛行能力と機動力に注ぎ込んでいる。 対空・対地戦に優れ、特定のシチュエーションであれば他の追随を許さない性能を発揮する。 MS-02と同様に新機軸の小型軽量フレームを用いているが、四本腕の攻撃制御にIMD出力の多くを使っていたMS-02と比較すると機体そのものの安定性や加減速の制御を精密にしており、これにより高い機動力と安定性を両立させている。 その分汎用的な攻撃能力は低下しており、当機の立ち回りは搭載する装備に依存する形となる。 パッケージとして優れた運用形態を打ち出しているMS-02に比べれば実験機的な側面が大きく、故に本格的な生産は行われず、一部のライセンサーにのみ支給される特別な機体となっている。 >詳しい解説はこちら |