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  3. 【WW】

【WW】作戦状況

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にゃ?! ついにルルイエ攻略作戦を開始だにゃ?。
この戦いで勝利を収めれば、太平洋のシーレーンは人類側へ大きく傾くにゃ?。
この戦いでルルイエを完全に破壊するにゃ?。
大丈夫にゃ?。海猫隊ならきっと成し遂げられるにゃ?。

海猫隊:ニャートマン軍曹(lz0051

【WW】作戦状況(2/4更新)

太平洋インソムニア『ルルイエ』を攻略します。
先の作戦にてライセンサー達の活躍でアルタール総帥のマーク・マイヤーの身柄を確保したSALFは、マイヤーから『ルルイエ』に関する情報を得ました。しかし『ルルイエ』に関してはまだ謎が多く残されているようです。

既にルルイエ周辺には複数の攻撃目標が確認されており、それを守るナイトメアの姿も確認されています。 本作戦の成功を引き寄せるには、ルルイエ周辺に存在するこれらの攻撃目標の破壊が必須です。

本作戦、ルルイエ攻略作戦「コードネーム『Promesa』」は、海上から陽動作戦を担うアメリカ太平洋艦隊と突撃強襲艦『マリア』が進軍。 その裏で、海猫隊が海中よりルルイエへの接近を試みます。
進軍を阻む結界『ヴァリ』の破壊を進める間に、海猫隊は『ルルイエ』の外壁を破壊して内部へと侵入。
侵入が成功した後に海猫隊は隊を二分。
一方は長距離プロトン砲『グレプカ』の動力炉を探し出しての破壊に赴きます。

もう一方は司令官ハオヘアの撃破です。
しかし、動力炉がある部屋には動力炉を守るように存在する大型の武装した亀『タートルワーム』が存在しています。
動力炉を破壊しようとすればタートルワームは甲羅に設置されたガトリング砲で迎撃するでしょう。
またハオヘアにいる王の間では巨大なミミズ『アースクエイク』が待ち受けています。遠距離攻撃は持っていませんが、地中に潜る事で姿を消し、王に迫る敵を翻弄するでしょう。
いずれの敵もハオヘアが異世界の技術を用いて地球で再現した機動兵器です。そのサイズはアサルトコアよりも大きく油断ならない相手です。

ライセンサーは海猫隊と協力し、これらの敵を撃破して『ルルイエ』の破壊を成功させてください。

●グランドシナリオ「CodeName:Promesa」
今回のグランドシナリオは、2月4日にリリースとなる複数のシナリオで構成されます。
対象のシナリオは下記となります。

公開日時シナリオタイトル担当MS
2/4 12時【WW】ハンバーニャー・ヒル近藤豊
2/4 16時【WW】白き聖母<蒼海>影絵企我
2/4 16時【WW】白き聖母<碧空>影絵企我
2/4 20時【WW】霧のサイレン三田村 薫
2/4 20時【WW】スーニャイド・スクワッド近藤豊
2/6 8時【WW】死者の灯火三田村 薫

作戦状況(9/25?10/16)
SALFは中米地域攻略に向けて軍備調達及び再編を進めており、近日中にはニャートマン軍曹率いる『海猫隊』による中米地域の偵察任務が実施される予定である。
同じ頃、南米戦線を中心に戦う小隊組織『暁の狐』はナイトメアにも襲われない独立政府『アルタール』について不穏な噂を耳にした。

アルタールへ入った者と連絡が途絶えた。

事前に聞いた情報では、アルタールは中立を掲げてナイトメアとも人類とも等しく距離を取る独自路線を歩み、交渉によってナイトメアと相応の関係を結ぶ事でナイトメアから攻撃されないとしているらしい。
それが真実かは不明だが、怪しい動きもある。
『暁の狐』リーダーのジョナは、一抹の不安を掲げながらアルタールについて調査を開始した――

作戦状況(10/17?1/13)
アルタールへ潜入したジョナとライセンサー達は、その町の真実を目にする。
徹底された管理社会で与えられた仕事を街の為に遂行できる者は十分過ぎる報酬を約束されるが、仕事を遂行できない者は下層区へ追いやられて貧しい生活を強いられる。
しかし、下層区の民を含めて全住民に最低限の食料配布と健康診断は実施される。個人情報を政府が把握した上で各人が街の為に最大限の力を尽くす。
だが、同時に謎もある。その食料は何処からきたのか。下層区へ追いやられた者は労働をしていない。それでも配布できるだけの食料はある。
さらに下層区で確認された失踪事件。それは『ミクトラン』なる場所へ移送されている事が判明。
ミクトランとは何か――ジョナ達は更なる調査に乗り出した。

作戦状況(1/14?2/3)
SALFは独立政府『アルタール』を親ナイトメア組織に認定。
太平洋インソムニア『ルルイエ』攻略時に背後から攻撃を仕掛ける恐れもあるとして、アルタールの陥落を優先目標とした。
この目標は、正確には『アルタール総帥マーク・マイヤーの身柄を生きたまま拘束する事』である。
マイヤーははルルイエに関する情報を保有している可能性が高く、情報を聞き出せればルルイエ攻略に役立つと考えられている。

アルタール周辺には高い壁があり、登るのは困難だ。またアサルトコアで壁を破壊すれば、敵の増援が到着して混戦となる可能性もある。
そこで海猫隊は専用キャリアー『ニャーカイラム』よりアサルトコアを上空から降下。
アルタール内のショロトルを迎撃しながら内部より門を破壊。
突入した部隊はそのまま中央区で総帥の身柄を拘束する作戦となる。

内部には市民も残されている上、治安部隊『パテカトル』ショロトルが確認されている。
市民の感情を考慮に入れても、作戦遂行には十分な警戒が必要となる。

●ショロトル
独立政府『アルタール』が国防の要として量産していた兵器。
元々はアルタールの下層区に割り当てられた、労働に適さない人間だった。
アルタールはそれら人間の身柄を拘束して特殊な液体(チョコラトル)を摂取させた。
人喰いトレントの赤い実を醸造して生まれたこの液体は、人間に大量摂取させる事でショロトルへと変貌させる。
ショロトルとなれば意識を失い、本能のまま破壊活動を繰り返す。
筋肉が異常に肥大化し、そこから繰り出される拳は装甲車を吹き飛ばす程の威力を持つ。
攻撃を仕掛けられても痛がる様子もないが、ダメージは確実に与えられているようで、「倒した際には塩や水晶となって崩れ落ちた」との報告がある。
軽度のショロトル化であれば自然排出などでチョコラトルを排出する事で改善する。

なお、対ショロトル専用IMD治療器「エエカトル」をシヴァレース・ヘッジ博士が開発した。
これを利用する事で、ショロトル化の進行具合によるが人間へ戻せる可能性がある。

2/4よりグランドシナリオが開始!
シナリオ参加は『本部』シナリオ一覧から!

友軍情報(2/4更新)

突撃強襲艦『マリア』
全長400m、全幅150m、速力35ノット。
アサルトコアの技術とキャリアーの技術を生かして作られた戦艦。
サイズ判別くらいで詳細情報までは出ないが、IMDレーダーにて広範囲索敵可能。

キャリアーの発着場としても使えるが、主な役割としては戦地深くへ切り込み、対空砲など空への脅威を排除することが目的――というのは後付で、空より陸や海を好むペドロ社長のロマンから造られた超大型キャリアーである。
イマジナリーシールド搭載ではあるが、このサイズにしてはやや心許なく、むしろ火力に特化している。
甲板にはライセンサーが乗りこんで使えるEXISバリスタ等設置、メインの主砲は現段階で発射可能だが、発射までに相当のチャージが必要となる。

敵情報(2/4更新)

タートルワーム(プロトタイプ)
ナイトメアが異世界に存在していた機動兵器を地球で再現した兵器。全長9メートル。サイズL。
大型の亀のような外見だが、甲羅には巨大なブレードや砲台などが確認されている。
内部が石造りのルルイエにおいて比較的広い部屋で友軍を待ち構えている事から、ガトリング砲や短距離ビーム砲など中短距離を意識した装備になっている。
情報によれば通常時は亀とは思えない速さで動くようだが、部屋の広さから見て素早い移動は困難な模様。
甲羅部分は比較的高い防御性能を誇るが、亀のように足や首を甲羅に収める事はできない。
接近した敵や空中の敵にはブレードで攻撃を行い、離れた敵にはガトリング砲や短距離ビーム砲の火力で迎撃する戦い方を好む模様。
長距離プロトン砲『グレプカ』の動力源を護衛している為、グレプカを停止させるにはタートルワームを撃破する必要がある。
(登場シナリオ:「【WW】スーニャイド・スクワッド」
アースクエイク(プロトタイプ)
ナイトメアが異世界に存在していた機動兵器を地球で再現した兵器。サイズL。
ルルイエ司令官ハオヘアのいる王の間で友軍を待ち構えている。外見は巨大なワームであるが、大型ブレードを装備している為、空中から接近すればブレードによる迎撃が待っている。
だが、それ以上に脅威なのは18mはある体長とその巨体に備わった巨大な牙である。
ワーム、つまり大型のミミズである事から地面に潜り、足元から攻撃を仕掛けてくる。


特に脅威なのは対象を飲み込み、体内で締め付けを行う事で行動の阻害と大ダメージを狙ってくる。
ただ、ミミズであるが故に飲み込んでも必ず排出はされる。アースクエイクが移動する際には大穴は作られない為、地面を食べて移動しながら排出も行っている模様。
なお、プロトタイプではあるものの隠匿機能があり、一定時間ではあるがレーダーから消える機能を保有しているようだ。
(登場シナリオ:「【WW】スーニャイド・スクワッド」
ハオヘア
太平洋インソムニア『ルルイエ』の司令官。
自らを王と呼称するエルゴマンサーであり、自分以外の存在を臣下もしくは下民という認識で接している。
独立政府「アルタール」の発展に手を貸し、人間をショロトルに変える技術を総帥マーク・マイヤーへ与えた。
しかし、アルタールへの支援もハオヘアにとっては単なる暇つぶしに過ぎず、箱庭で育成している感覚に過ぎない。
臣下をどう扱うかは王が決める。そう考えるハオヘアは攻め寄るSALFにも堂々とした態度で臨んでいる。
ルルイエ内部の王の間でアースクエイクと共に待ち受ける。
(登場シナリオ:「【WW】スーニャイド・スクワッド」






長距離プロトン砲『グレプカ』(プロトタイプ)
ナイトメアが異世界に存在していた機動兵器を地球で再現した兵器。
プロトン砲と呼ばれる異世界のレーザー砲の一種で、高い長距離砲撃を可能にしている。
本来であれば衛星からのデータリンクを受ける事で中米への砲撃を可能にしていたが、データリンクシステムが構築される前にルルイエ攻略が開始された為に長距離砲撃は行えない。
しかし、ルルイエに迫るアメリカ太平洋艦隊に向けての砲撃は現時点でも可能。
グレプカを止める為にはルルイエ内部にある動力源を破壊する必要がある。
(登場シナリオ:「【WW】スーニャイド・スクワッド」
ヴァリ
太平洋インソムニア「ルルイエ」を守護するとされる結界。
周囲に霧を発生させた後、サイレンのような音を響かせ、音を耳にした者に言い知れぬ恐怖を与えて無力化する事ができる。 あくまでも音を聞いた者が対象となる為、音が聞こえない場合や水中にいる場合には効果は発揮しない。
ライセンサーにも効果は確認されているが、一般人の方が長く恐怖を味わう傾向が強い。
ルルイエ近くにある岩礁に設置されており、外部からの破壊を行わない限り、遊撃役のアメリカ太平洋艦隊はルルイエへ近づく事ができない。
(登場シナリオ:「【WW】霧のサイレン」
クジラ型ナイトメア『モビーディック』
潜水空母としての役割を果たす鯨型の超巨大ナイトメア。
かつて出現したときは米国海軍に壊滅的な被害をもたらした。
大量のナイトメアで物量攻撃を仕掛けてくる他、本体の攻撃力も未知数の部分を残している。
(登場シナリオ:「【WW】白き聖母<蒼海>」
サメ型ナイトメア『チャンク』
巨大なサメ型のナイトメア。
鮫らしく水中でも素早い動きをみせ、牙による噛みつき攻撃に加えて胴体部に装備されたミサイルによる攻撃を仕掛けてくる。
(登場シナリオ:「【WW】霧のサイレン」「【WW】ハンバーニャー・ヒル」
ダツ型ナイトメア『マウス』
目標に向かって真っ直ぐに突進する大型のダツに似たナイトメア。
鋭い嘴で突き刺さった後、自爆してダメージを与えてくる。
(登場シナリオ:「【WW】霧のサイレン」「【WW】ハンバーニャー・ヒル」
正体不明機
正体が確認されていない謎の機体。兵装も現時点で不明。
(登場シナリオ:「【WW】ハンバーニャー・ヒル」







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