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組織

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よー、よー。よく来たな新人! なぁに、かしこまらないで気楽にいこうぜ。
世界を守るための戦いだからって、背伸びして死んじまったら意味ないからな。
SALFに所属しても、自分にとって大事なもんを見失うんじゃねーぞ。

SALFライセンサー ユーゴ・ノイエンドルフ

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ユーゴ……新入りにいい加減な事を吹き込むな。真似したらどうするんだ……。
我々はSALFに特権を委任されているからこそ、規範となる行動を心がける必要がある。
諸君も栄えあるSALFの一員として、その成り立ちを学んでいくと良い。

SALFライセンサー 水月 ハルカ

10秒でわかる組織

昔は各国や企業が
ナイトメアと戦ってました
しかし、戦力が分散して
ナイトメアに勝てませんでした
戦力を集中して運用すべく
『SALF』ができあがりました

SALF(Special Assault licenser Force)

イラスト

『SALF』とは、ナイトメアによる事件を包括的に取り扱う国際組織です。

ナイトメア襲来初期、各国は独自の警察・軍事組織にて対応していましたが、通常兵器による攻撃の効果は薄く、十分な成果をあげることができずにいました。

そんな中、『イマジナリードライブ』の軍事転用により対抗策がおぼろげながらにも見えた時、限られた資産であるライセンサー(当時の呼称は適合者)の効率的な管理と活用を目的としてSALFが設立されました。

SALFは当時の国連軍を母体としており、各国のパワーゲームから切り離す意味で独立した組織として発足。
しかし、当時の国連軍には効率的な適合者運用のノウハウや彼らが活用するアサルトコアの技術が不足しており、世界各地の巨大企業、通称「メガコーポレーション」の支援を受ける形で発展していきます。

国連軍参加国と大企業の利権と保身が複雑に絡み合うSALFという組織が効果的に運用されるようになったのはエディウス・ベルナーが長官となってからであり、複雑化した権利を一括した『ライセンス』としてまとめ上げ、軍関係者に限らず民間人からも広く適合者を募ったのが『ライセンサー』の始まりと言われています。

グロリアスベース(SALF本部)

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SALF本部を擁する人工島。海上を移動可能であり、各国情勢や作戦にあわせて世界各地を移動している。
※クリックで拡大画像を確認できます。

コラム ~グロリアスベース~

SALF発足当時、『SALF本部をどこに置くか』といったことの決定には紆余曲折があった。
平時であれば『軍事施設』は騒音問題等や不満の種になることも多いが、ナイトメアがいつ襲い掛かってくるかわからない状態においては経済的・治安的に必要性の高い施設であり、各国とも積極的に誘致をおこなうことになる。
雑誌等では『国連本部ビル付近説』『スイス説』『日本・オーストリア・ドイツ説』『本部を置かない説』『フィッシャー社内説』『ムー大陸浮上説』などいくつもの案が浮上したが、メガコーポレーションの利害関係等で調整はうまくまとまらなかった。
最終的には計画途中で頓挫していた『巨大人工リゾート島』を改修する形で計画が進行し、現在の形に落ち着くことになった。

この移動可能な人工島は「グロリアスベース」と呼ばれ、ライセンサーにとっては巨大な母艦として機能している。
様々な機能を秘めているとの噂で、水上に出ているのはごく一部の施設だけであるとか、実は変形する機能を持っている等とまことしやかに囁かれている。

SALF制服

ライセンサーに標準支給される制服です。
元々は国連軍から派生した組織であるSALFでは、任務の際には制服の着用が義務付けられていました。
ライセンサーの存在が広く認知された現在では着用の義務はなく、自由な服装での活動を許されています。
また、ライセンサー育成校に在籍している者にも、同じ制服が貸与されます。

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女性制服

モデル:水月 ハルカ

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男性制服

モデル:東雲 忍

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女性オペレーター制服

モデル:重里 アリス

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男性夏服

モデル:ユーゴ・ノイエンドルフ

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制服? アレンジ?

モデル:シェリー

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貴族服

モデル:カプロイア伯爵

SALF制服サンプル

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男性制服

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男性制服(カッター)

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女性制服

コラム ~SALFの実情~

ナイトメアという明確な人類全体の敵の登場により、各国の諸問題を棚上げする形でつくられたSALFは、一見『世界政府』のようであり、絶対的な権限をもっていると思われがちだが、実際のところは諸問題は『棚上げ』されているにすぎない。利害関係を巡っての衝突は有史時代からそうであったように、あらゆるエリア・国・地域・個人の間で発生する形となり、その対応に苦慮する形になっている。

SALFはあくまでライセンサーの資格を与える組織であり、各国拠出のもとで独自の軍事力を持っているが、各企業が私兵を持つことを規制する権限は当然なく、一定以上の規模の企業であればお抱えのライセンサーが何名か在籍するのが一般的であるし、大企業ともなればアサルトコアを警備用に持っていることも少なくない。

特にフィッシャー社の私設兵はかなりの規模で、『SALF1軍に匹敵する』と噂されている。
(一説には、フィッシャー社はライセンサーの行動を強く規制すると私設軍設立に支障が出るため、ライセンサーの『自由な行動』支持に一役かっているのではないかともいわれている)

メガコーポレーション

アサルトコアやキャリアーといった巨大な機械はもちろん、ライセンサーの武器を開発するには
巨大企業(メガコーポレーション)の存在が必要不可欠です。
グロリアスドライヴの世界には6つのメガコーポレーションが存在しています。

欲しいものはすべて手に入れる 世界最大の企業
フィッシャー・コア社
本社所在地 アメリカ
代表 レイ・フィッシャー
特徴
高性能、平均以上、王道
解説

フィッシャー社は北アメリカのメガコーポレーションであり、世界最大の企業である。 1890年代イギリスからの移民であったケビン・フィッシャーが創業した同社は、極端な吸収合併を繰り返したことで金融・政治・宗教にまで影響力を持つと言われ、商材も日用品からアサルトコアまで扱っていないものは存在しない。
ナイトメア襲来も彼らにとっては特需の一環という認識であり、アサルトコアの導入も各国政府の動きが鈍い中でいち早く決断し、政治レベルに働きかけて各国に半ば無理やり購入を促すなど、イマジナリードライブ・アサルトコアの普及にも大きく貢献している。

アイコン FF-01
フィッシャー社が開発した傑作アサルトコア。デザイン面だけではなく、すべての性能で従来機を圧倒的に凌駕し、アサルトコアに新時代を到来させた。
生まれ変わった最北企業 若きエナジーを持つ
ノヴァ社
本社所在地 ロシア
代表 アルビナ・ルーシー
特徴
重装甲、高火力、無骨
解説

ロシアに拠点をおくメガコーポ、それがノヴァ社である。 ナイトメアの侵攻に対してアサルトコア導入の対応が遅れたロシアは、国軍と経済に壊滅的な被害を受けてしまう。 各企業単独でのアサルトコア開発が厳しくなってきた状況で、国内の大企業が国策により合併したことによりノヴァ社は設立された。
当初大きな期待を受けるが、開発したアサルトコアは排熱問題に頭を抱え『動くストーブ(ギラガース)』と揶揄され、信用が一気に失墜する。
しかし、後に社長に就任することになるアルビナ・ルーシーによりアサルトコアの開発力は急激に向上し、今ではフィッシャー社に負けないアサルトコアブランドとして君臨している。
機体の頑丈さと火力に重きを置いており、大艦巨砲主義を貫いている。

アイコン HN-01(ギラガース)
重厚なイメージを持ったノヴァ社のアサルトコア。高い耐久性といざという時の有用性の高さに、ライセンサーからの支持を集めている。
クラシックな伝統企業
ゼーゲン社
本社所在地 ドイツ
代表 ヴィルヘルム・レーゲン
特徴
高性能、高級路線、重厚
解説

ドイツの伝統的企業であるゼーゲン社はナイトメアの侵攻に対してフィッシャー社と同じく迅速に対応した企業のひとつであり、早期からアサルトコアの開発に取り組んできた。
戦力の持続は経験豊かなパイロットを失わないことが肝心という考えから、生存性を上げるためにコクピットは完全分離式となっており、緊急時には脱出も可能など、パイロットからの評判は高い。
一方で同社の機体は高価であり、スペックも高水準とはいえ、完成度と引き換えに拡張性が失われているという指摘もあり、導入数はフィッシャー社に及んでいない。

アイコン  
 
技術立国未だ健在
紫電重工
本社所在地 日本
代表 紫電 帝
特徴
高機動、特化型、装甲薄
解説

アジアを中心に強い影響力を持つ『紫電グループ』傘下のアサルトコア開発部門。
日本企業はそれぞれが独自規格のアサルトコア開発を進めていたが、結果としてそれが市場発展の妨げとなり、満足な性能を持つ機体を作り出せずにいた。
そんな中、中国大陸の戦線が逼迫し、日本本土がナイトメアの侵攻に晒される危険性が現実味を帯びる。
それまで独自規格の開発競争に勤しんでいた各企業が技術提携し、共同投資によるアサルトコア開発が現実味を帯びた時、その代表に名乗り出たのが紫電グループのアサルトコア開発部門を担う『紫電重工』であった。
独自路線の極端な性能を持つ『特化機』開発を主に行っており、戦場で広く起用されることは少ないが、エースパイロット御用達の企業として知られている。

アイコン 飛燕
紫電重工が開発したアサルトコア。『機動力特化』を方針として打ち出した末に完成する。装甲は薄いが高い機動性からくる撃破率の高さから、各国で採用が進みつつある。
時代錯誤か新しい息吹か 独自路線を突き進む
レオポルト社
本社所在地 オーストリア
代表 レオポルト・クロイス
特徴
変態性能、超特化型
解説

爵位を持つレオポルト・クロイスを中心とするメガコーポレーション。
オーストリアに本社を置いており、山あいな土地は、戦車の運用には適さず、アサルトコアの開発に舵をとるのは自然な流れであった。 『究極の機体』を目指し、量産体制とは程遠い職人の手による組み立てをメインにおこなっているため、同社の機体を戦場で見ることはほぼないが、パレード等の護衛用や貴族や企業の防衛用等、高級路線で成り立っている。
イタリアのカプロイア社からエンジン等の技術供給を受けており、外部からは『時代錯誤の貴族連合』と揶揄されるが、量産性が高くないがゆえに、限定的な状況下で活用できる機体の制作が可能であり、あまり目にしないだけでSALFからも一目置かれている。

アイコン  
 
何もかもが破天荒 だがそれが時代のリアル
ジョゼ社
本社所在地 ブラジル
代表 ペドロ・オリヴェイラ
特徴
安価、現実路線、補助支援
解説

ブラジルに本社を置くメガコーポレーション。
元々自動車修理工であったペドロ・オリヴェイラが設立した企業であり、当初はアサルトコアの残骸からパーツを回収したり、修理や整備を行っていた。
そんな仕事の中で徐々にアサルトコア開発のノウハウを溜め、他メガコーポレーションの技術提供を受ける形で華々しく『ベアトリス』によるデビューを飾る。
ペドロは他社の技術を模倣することに一切の躊躇がなく、また必要とあらばライバルとなるメガコーポにも簡単に頭を下げる破天荒な性格であり、ジョゼ社のアサルトコアは各メガコーポの技術がふんだんに流用されたいわば贋作である。
しかしペドロは既存技術を別の形で再利用する才に長けており、同じ技術で全く異なる成果を導き出していく。
安価で量産が可能であり、他メガコーポの高級機購入で財政を圧迫された各国に歓迎され、あっという間に市場を拡大した。
余談だが、開発したアサルトコアにはなぜか女性の名前を付けるというお約束がある。

アイコン ベアトリス
各国が代表作となる万能機の制作に力を注ぐ中で高まる『中距離支援機』のニーズを察知し、制作されたアサルトコア。機動力は低いが支援機としての性能は秀逸

ライセンサー育成校

世界的にも貴重な存在である人材を育成するために、各地にSALF公認の育成校が存在しています。
ここでは代表的な育成校である、久遠ヶ原学園の紹介をいたします。

イラスト

小学校から大学院まで設置されている、ライセンサーを養成するための学校です。
かつては「久遠ヶ原養成学園」の名で軍隊顔負けの厳しい訓練が行われていましたが、訓練を徹底すればするほど成果が上がらないことから方針を転換、それと共に「久遠ヶ原学園」と名称を変えて新体制へと移行し、現在のような自由な校風になりました。

在学中はライセンサーとしての活動を行えるライセンスが発行され、卒業後に正式に取得する事ができます。
学園は茨城県の東、もともとあった小島の周辺を埋め立てて造った人工島に設立されており、都道府県としても茨城県に属しています。
制服などは存在していないものの、学園生徒の中には自身で用意した制服風のファッションを好んで着用する者も多く、
一部の上級生徒を除くほぼ全員が寮生活をしています。

※過去シリーズ作品「WT9 エリュシオン」に登場した同名組織とは無関係です。
旧作品で用いられていた制服などをイラスト描写などでご指定いただく際は参考画像などを添付ください。

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