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ナイトメア

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……優れている種族の糧となるべきだ。
それ以上の説明は必要ない。
劣った種族に許された、唯一の幸福なのだから。

エルゴマンサー級ナイトメア フォン・ヘス

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単純な話だろう? 人類はどう足掻いてもナイトメアには勝てない。
無駄な抵抗はやめて、ナイトメアの支配を受け入れるのだ。
……迷う必要はないと思うがね。

総司令 ザルバ

10秒でわかる敵

ナイトメアは異世界からきた
侵略生命体です
生物を糧として捕食します
バリアーがあり、
通常兵器はききません
実質無害なものもいますが
対応はライセンサーに
任されています

ナイトメアの脅威

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精神吸収型ナイトメア 人に悪夢を見せ、その感情を食べる

ナイトメアとは

ナイトメアとは、異世界より出現した謎の侵略生命体です。
1980年代からナイトメア到来の予兆とも言える空間の歪みが観測されており、本格的な交戦となる2024年に至るまでの間も、人類がそれと気づかなかっただけで、ナイトメアによる侵略は行われていたと考えられています。
ナイトメアは『空間の歪み』、または彼らの揚陸艇にして拠点でもある構造物『インソムニア』から出現します。彼らは当初「未確認敵性生物」と呼ばれていましたが、やがて人間の精神をむしばむその性質が知れ渡ったことで『ナイトメア』と呼ばれるようになりました。
ナイトメアは人間、または他の有機生命体およびその精神力をエネルギー源とし、それらを喰らい利用する能力を持っています。
その中でも、彼らが進化を遂げるために捕食する必要がある生物は『高度な知的生命体』だけです。
インソムニア出現後、人類の生活圏は徐々に狭くなり、ナイトメアの支配地域は拡大しつつあります。

ナイトメアの目的

ナイトメアの目的は、人間の肉体または精神を捕食し、その能力を取り込み自らを進化させることとされています。
ただし、我々に満腹があるように、1体のナイトメアが食べられる数には精神的捕食や肉体的捕食にかかわらず制限があるため、ナイトメアに制圧された地域の人類もすぐに全滅することはありません。

外見

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ナイトメアの本当の姿は「昆虫」のような形ではないかと推測されていますが、
捕食した生命体や無機物の能力を得たり、擬態する能力を持つとされています。

ナイトメアの分類と成長度

役割による分類

攻撃型(A)
陣地の制圧や、建造物の破壊などを主な役割とするナイトメアです。
ナイトメアにおいてもっとも多くみられる分類です。
単体で出会った際の脅威は個体にもよりますがそれほどではない代わりに
司令に統率された場合は驚異のレベルが大幅に上昇します。
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防御型(D)
防衛や時間稼ぎ等を主な役割とするナイトメアです。
ナイトメアとしては珍しいタイプであり、単独で遭遇した際の脅威レベルは高くありませんが、攻撃型と組み合わさることで危険性は増大していきます。
物理攻撃・知覚攻撃双方の防御が高い個体はそれほど見られないので、武器を使い分けた撃破が望ましいといえるでしょう。
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万能型(U)
一定の捕食を行い成長を遂げた、攻撃と防御ともに高いナイトメアの個体です。

その性質から通常のナイトメアよりも強力である事が多く、知性を持っている事例も多いため、単体でも交戦時には注意が必要です。
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精神型(I)
妨害や精神捕食を主な役割とするナイトメアです。
精神捕食系は即時に被害が出るものが少なく、対処に遅れが出ることもあります。しかし、成長した精神型は戦場すべてのライセンサーの視界を奪う・すり替えるといった効果を持つものまでいるため、早期除去が望まれます。
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司令型(C)
他ナイトメアを束ね、司令を下す能力を持つナイトメアです。
戦闘能力こそ個体により様々ですが、その特性から高い知能を有していることの多い個体であり、出現した場合は優先して撃破することを推奨されるでしょう。
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※上記いずれにも属さない『特殊型(X)』が存在しています。

大きさによる分類

巨大型(H)(100m~)
キャリアーと同様の大きさを持ったナイトメアです。母艦機能を持ったものから、都市破壊を行えるものまであります。多くはキャリアーを伴ったアサルトコア中隊以上での対応が必要となります。
大型(L)(20m~)
アサルトコアの倍ほどの大きさを持つナイトメアです。強力なナイトメアに多いサイズであり、アサルトコア小隊による対処が基本とされます。
中型(M)(8m~)
アサルトコアとほぼ同サイズのナイトメアです。基本的にはアサルトコア複数機で対応することが推奨されています。ライセンサー個人でも撃破した記録は存在しています。
小型(S)(3m~)
人間より一回り以上大きいナイトメアです。アサルトコアや、ライセンサーであれば数人で対処可能ですが町単位であれば危機に陥るため、早急な対応が重要になります。
超小型(SS)(3m未満)
人間と同じ程度の大きさのナイトメアです。もっとも出現例の多い大きさです。
放置すると成長する恐れもあるため、迅速な対応が推奨されています。

ナイトメアの成長度

ナイトメアは生物を捕食することで擬態を行えるだけでなく、生物が有していた知能や能力を獲得することができます。すなわち、捕食を繰り返すごとに成長を遂げる存在であり、SALFではその成長状態をそれぞれの名称で区分しています。
また、敵の成長度に応じて危険度を判定しています。これらは任務の際に敵の情報として告げられることもあるでしょう。
エルゴマンサー(危険度 5)
現時点における進化の最終系に到達した個体であると考えられています。
高い知能を有しているため地球の言語すらも操り、戦場では司令型としての役割を担うことが多いものの、戦闘能力においても強力な個体が多く、ライセンサーでさえ遭遇した場合には撤退が推奨されています。
成熟態(危険度 3~4)
多くの知的生命体を捕食し、より優れた個体としての成長を遂げた状態です。
ある程度の知能を獲得しており、熟練のライセンサーにとっても脅威となりうる存在です。そのため、討伐任務においては多数のライセンサーの連携による対処が推奨されます。
成態(危険度 2~3)
ナイトメアの、もっとも多くみられる状態です。
大抵の場合はあまり知能を獲得しておらず、単体のみであればライセンサーにとって対処に困るような相手ではないでしょう。ただし、群れで街や一般人を襲撃することが多く何かしらの特殊な能力を有している場合もあるため油断はできません。
幼態(危険度 1~2)
まだ生物の捕食をほとんど行っておらず、充分な戦闘能力を有していない状態です。
しかし、一般人にとっては依然として危険な存在であることに変わりありません。通常兵器を無効化する能力は備わっているため、発見次第ライセンサーが迅速に処理することが望ましいでしょう。

レヴェル

人類を裏切り、ナイトメア側を支持している人類。それが『レヴェル』です。
もっとも有名なレヴェルはナイトメアに対する信仰心やシンパシーといった、心情的、思想的な理由からかなり断固たる覚悟を以ってナイトメアに協力している、人類救済政府の首班『テルミナス』です。

インソムニア(敵要塞)

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インソムニアとは、ナイトメアが各地に設置した要塞の名前です。

当初ナイトメアはゲートと呼ばれる空間の歪みから出現していましたが、ゲートによる転移はナイトメアにとっても不安定なのか、集団による転移は殆ど確認されていませんでした。
しかし本格的な開戦を迎えた2024年、突如としてナイトメアの要塞と思しき巨大建造物が出現。更にそこからナイトメアの大群が出現し、一気に人類を窮地に追いやりました。
インソムニアはナイトメアの拠点であると同時に、異世界から転移するためのゲートとしての役割も果たしていたのです。

内部を見た者は少なく、ヘッジ博士の説では『異世界からの転移場所』『エネルギー補給機能』『兵器の製造工場』の3点を担っているとされています。
もっとも有名なものは北ヨーロッパにある『オリジナル・インソムニア』であり、その巨大さは地上3キロにも達するほどです。

ナイトメアにとって地球侵略の拠点であり、早急な攻略が求められていますが、ナイトメア側の守りは厚く、2058年1月現在、いまだその作戦が実行されたことはありません。

ナイトメアとの戦い

イラスト

イラスト:矢月悠

画像は小型(S)から中型(M)と思われるナイトメアとの戦闘風景ですが、基本的にナイトメアは2058年現時点において、ライセンサー個人でS型以上のナイトメアと戦うことはあまり推奨されておらず、市街地であっても後退または増援の到着を待つことが推奨されています。

ナイトメアは人間を捕食対象として見ているため、都市部にあらわれることが多く、作戦進行は

  1. 各種移動手段を用いたライセンサー現場到着
  2. 避難誘導(現地警察・治安組織が事前に対応していることも多い)
  3. 避難が完了するまでのナイトメアの食い止め
  4. ナイトメアの排除や自らの撤退

といった手順で行われています。

リジェクション・フィールドにより通常兵器を遮断するナイトメアに対して有効打を与えられるのはEXISを手にした適合者だけであり、基本的にライセンサーの力でナイトメアを排除することになります。

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