紫電重工社長。 生粋の職人気質でぶっきらぼうな態度をとっていることが多いが、義理はきっちり通す主義。 ヨーロッパ戦線では、巨大戦艦「レヴィアタン」の護衛機として開発したアサルトコア「天照」の先行投入を提案した。