SALF研究部門の学者。興味が湧くと、納得のいく結論が出るまで研究し続ける学者、いわば『マッド・スカラー』 興味のあること以外は、言葉尻を捉え詭弁を弄して煙に巻く性格で、研究部門の面々も扱いに頭を抱えており、矛先は助手へと向けられている。 理系、文系関係なく、興味のある事を解明、開発するためならば、全てのジャンルから情報を取り出し思考する、天才か××か、な人物。