元々漫才用として開発されたAIであったが、イマジナリードライヴの特性を見出されてライセンサーとなる。
かなりの毒舌家であり、怪しい関西弁で仲間に対して毒づいている。

毒舌癖からナマケモノと見られがちであるが、実際は愚痴をいいながらもよく働いており、アサルトコアの格納場などにいくと、よく整備をしている彼（？）を見ることができる。