アドリブ絡み・歓迎
<行動>
熊対応上側【A】に位置する
熊との戦闘で、花火師達から引き離しながら、前衛で盾を構えて立ち回る。
熊に攻撃をする時に後ろ脚を集中して攻撃を行う。
敵が爪の振り回し攻撃の姿勢に入る直前に、熊の間合いを一気に詰めてすり抜けてパワークラッシュを後ろ脚に叩き込む。
また、遠くに逃げた場合は、フォースアロで攻撃する。
敵がジャンプ攻撃で空中に居る時にフォースアローを撃つ。
防御は盾を使用し、盾を寝かせ攻撃を逸らすようにする。
シリアル(la0250)さんの方針に準拠。位置は【A】
適宜ヒール。射撃は皆に合わせ可能なら脚に集中
ジャンプ攻撃は跳んだら即その場から3m以上離れることで対応
「初陣ゆえに学ぶ側…とはいえ、俺も俺らしく行きたいね」
余裕あれば生物学を下地に特徴を観察。隙や攻撃の起点となる挙動があれば随時連携
観察から跳躍が使用不可になったか見極められれば攻撃を集中化よう呼びかけ
「…姿勢が変わったな。あの重心で飛べるか?脚が現界じゃないかな」
●戦闘後
「目上の者全員に逆らって正しい主張を続けるというのも、勇気が無きゃ出来ないと思うんですよ、俺は」
親父さんに向け、偽りなしに若手くんを絶賛
「引退を終わりと考えず、伝える時間が出来たと思えませんか。…意外と、貴方を超えるのは彼かもしれませんよ」
満足して病気をなおざりにしないよう目標を与えてみたい
次にこんなことがあれば守れるとは限らないし
立ち位置:【A】or【B】で人数合わせ兼相手の動く方向をコントロールし、敵のジャンプで陣形が崩れた際のフォロー行動
前衛、まずは先手を取り移動攻撃で相手を挟撃できるポジションにつき、足元を動き回って後ろ足アキレス腱を狙って攻撃
回避されてもいいが、回避の際に足を動かさざるを得なく体勢を崩させ、続く味方攻撃が当たりやすくなるよう攻撃
その後、挟撃したまま攻撃を続け、相手が後ろを向いたところで再びアキレス腱を狙って攻撃しつつ、できる限り相手移動に合わせ花火から敵を引き離す
この時、相手に大きな隙があればパワークラッシュを使用しアキレス腱へ攻撃、一気に攻める
敵攻撃は4つ足歩行時の噛みつきや振り払い、突進の素早い動きや、立ち上がってふりおろし攻撃があると想定、相手の動きをよく見て体の可動域で相手が攻撃しづらい立ち位置へ
ジャンプ攻撃時は現在位置をすぐさま離れて誰もいなかった方向へ散会し避難
また、花火師さんが避難が間に合わない人がいそうな場合、背負って逃げるなどの対応も考慮に入れ皆と情報共有
ジャンプの回数制限について、飛んだあとの相手の動きを観察し、疲れや動きの精彩を欠くなどの予兆がないか確認
また、ジャンプ後陣形が崩れた際は素早く立て直しを図り、花火師さんに狙いが向く前に接近、あるいはミネルヴァP8000に装備を切り替え顔など相手が嫌がる部位を狙い攻撃し注意を引く
■立ち位置【C】ライセンサー後衛
花火師の近くに陣取ることになるため、同時に花火師護衛を行う。
ブザーマンさんの作戦指示、了承。味方と動きを合わせて連携、陣形展開。
■金髪の青年をはさんで説得と説明を
初対面の人物がどうこう言うより、話を聞いてもらえるのでは。
花火玉から離れ、破壊されないようにライセンサーがナイトメアの気をひく。
戦闘が早く終われば、それだけ花火玉が破壊されるリスクも減る。
そのためにご協力をお願いしたい、と。
熊に上空からとびかかられないようにする。
花火師さん達を自分の後ろにかばいつつ、
樹木の枝葉で空を遮ることができる場所へ避難する。
熊の動きに注意しながら、じりじりと後退して森林地帯へ。
親方の持病が心配なので急激な動きはしない。
■戦闘
フォースアローは熊が攻撃してきた場合の応戦にのみ使用。
基本は攻撃せず。
攻撃回避のため熊の動きから目を離さず。味方と連携し花火玉より引き離すことを意識。
熊がジャンプしてこちらへ向かってきた=回避不可の場合、
自分が着地場所を占有し身体を盾にして花火師達を守る。
ヒールは温存し、自分に対する保険として使う。
【A】
職人にとって作品は誇りだろう。
それを守ることは私にとっては十分に理由になる。
今回はそれから引き離すという手段になってしまったが、私の矜持にかけて約束しよう。
それは、私にとって羨ましいものでもあるのだから。
私の目標は花火師も玉も両方無事に返すことになる。
守る事には向かない私にできることは、攻撃することくらいだ。
足やアキレス健狙いが中心。
より有効に注意を惹くことを考えれば顔、特に鼻が有効だろう。
四足の時なら飛べば届き得るだろうからその時は積極的に。
銃なら届く可能性があるならやってみる。
試す際は流れ弾が玉の方へ行かない位置から。
常に二足なら膝回りをよく狙おう。
あれだけ大きいのが飛び跳ねるのだ、負荷も凄まじいと予想できる。
花火玉からも花火師からも十分に離れるまで攻撃の手を休めない。
また、こちらを追ってくるようならあえて離れるように逃げるのも手だろう。
花火師は放っておいても他の者が守るだろうから私は玉の方を気にかけておこう。
もしもの時、間に入って止められるサイズではなさそうだがないよりはましだろう。
玉の方に興味を持つそぶりを見せないなら戦闘の余波さえ気を付け順当に倒せばよし。
興味を持つならひたすらに嫌がらせと行こう。
心情/
困ったなあ…まあ、気持ちは分からなくもないけど
…こうなったら、やれるだけ頑張りましょう
行動/
花火を守るため、ナイトメアをけん制しつつ、迂回するようにして花火に向かう
花火を背にしたらナイトメアを狙う
気をひきすぎないように、仲間の攻撃に紛れるようフォースアローを撃つ
狙う部位は仲間と同じ個所
万が一、ナイトメアが自分の方に向かってきたら、花火から遠ざけるようにする
自分に注意を向けるため、ナイトメアの頭を狙って銃を撃つ
気をひきつつ花火から遠ざかる
熊さん、こっちにおいで…ハチミツでも投げつけてやろうかしら
ジャンプの時はその場から移動して避ける
落ちてくる熊を受け止めて花火を守るなんて芸当はできないという判断
最後に/
花火を打ち上げるということになったら
(花火を目印にまたナイトメアが来るなんてことにならないといいけれど…)
思っても口には出さず
これはこれで、特等席で花火が見れて良かったわ
花火師さんたちの矜持も大事にできたしね
以下の図にて散開を仲間に提案、指示。
【A】前衛4人
↑
花火玉&円筒 ナイトメア → 【C】後衛2人・花火師
↓
【B】前衛2人
前衛組の六人がナイトメアの左右に散り、それぞれヘイトを稼ぐ様に攻撃
注意を引けた方はそのまま後退しつつ、背中を向けられた側は隙を見てジャンプに関わる脚部位の破壊を狙うという作戦である
熊対応上側【A】
熊対応下側【B】
護衛【C】
上の三つをタグとして扱い、タグを使用したPCはその位置へ向かう
万が一タグを使用していない前衛PCがいる場合は【A】【B】の人数配置に合うよう調整、指示を飛ばし
シリアルも【B】を予定しつつ、最終的に人数が会わない場合は調整する
基本は剣による攻撃を中心にしたいが、ヘイトを稼ぎつつ後退する動きのためにオートマチックも使用
銃撃については花火が対角線上に入らない位置になったのを確認したのち発動
熊対応しながら、ヒールで仲間をサポートし隙あらばインパクトアタック。攻撃よりもサポートメインで行動!
武器は、攻撃時はチャージングランスSP、防御時はテンプルムシールドSPで対応
【A】or【B】で行動し、人の少ない方を担当し挟撃を目指す、熊が花火師か花火玉に向かって敵が動いたら身を挺しても護りに回り、被害を抑えれるように頑張る
熊がジャンプ時は急いで走って土煙が止むまでは周囲を気にしながら立ち止まらいで動き続け、熊が見えたら仲間に声かけをして挟撃と熊誘導の連携を少しでも上手く出来るように頑張る!
一応重体にならない様に注意しながら、最後まで戦えるように注意しながら行動をする
その他は他の皆様に合わせて行動する