アドリブ絡み歓迎
『エル・マルターク』は音楽性こそ違うがミュージシャンとして尊敬しているし
自分の音楽の参考になるのでよく聴いている
「アイドルとして、音楽家として、音楽を愛する者を傷つける事は許さない。『エル・マルターク』も、ファンやスタッフのみんなも、必ず無事で帰す!
「紗緒!アイドル部の力、見せてやろうぜ!
「音楽の分からないケダモノどもめ…焼かれたいならそこにいろ、斬られたいならかかって来い!
誰かが『安全のためにライヴを中止した方が良い』旨の発言をしたら
「演奏を中断するくらいなら、俺なら死を選ぶぜ。自分たちのために、ファンのためにここまで頑張ったんだろうに…ナイトメアごときのために中断なんてさせるもんか
最初のうちは生命の書とフォースアローで攻撃
数を減らすのを優先すべく、なるべく手負いの者から狙う
もし壁を超えそうな敵がいたら撃ち落とす
位置取りは体当たりの事を考えて、仲間や壁と近づき過ぎないよう注意する
敵の攻撃は頑張って回避
フォースアローが回数切れたら妖刀に持ち替え
敵の多いところに突撃し
仲間を巻き込まないように気をつけつつパワークラッシュ
パワークラッシュも回数切れたら妖刀で通常攻撃
被弾時
「俺の中身が…!おのれ、よくも…
「呪われろ!地獄に落ちやがれッ!
無事に終了
「ライヴ、続けられたな。よかった…
「折角だし見てから帰ろうかな。…ダメ?
◆心情
ライセンサーとして初めての戦闘・・・いえ、そんなことよりもこの未開惑せ…世界事情を知る良い機会と考えましょう!
◆配置
後衛
◆戦闘
前衛の近接戦が出来る人達のためにナイトメアをなるべく一か所に集められるように牽制しつつ戦います。
壁に登ろうとするナイトメアが居た場合はピンポイントショットで優先して撃ち落とし、床に居るナイトメアは一体一体確実に数を減らすようにしましょう。
「えぇと、このスコープを覗いて・・・真ん中に居る敵を撃つ・・・っと。オートロックオン機能とかないんですか?」
床を破壊されてしまった場合は、その位置にいるナイトメアを優先撃破して例え前衛より前であったとしてもその位置に移動して場所を確保します。
心情
「さて、どこから攻めてくるのか……、構図をちゃんと把握しないとな……」
「俺はこっちに向かってくるあいつをやる。近接攻撃は得意だからな」」
「よかった……、ライブ、成功だな……」
目標
ナイトメアの撃破を目標とする
行動
皆と作戦の確認した後、ナイトメアに気づかれないように身を隠せる場所を探す
ナイトメアの足音などに気が付いたら静かに、背後に回るように移動する
ライブに近づいていくようなら、背後から狙っていき阻止する
ナイトメア一体がこちらに気づいたら、即座に距離を取る
獅子王SPをゆっくりと抜きリラックスしたように刃を下ろしたまま静かに敵を見つめる
敵がこちらに向かって爪圧や攻撃を繰り出して来たら、それに対してかわしながら移動しライトバッシュで攻撃
移動しつつも攻撃をするため、受け身になって攻撃を受ける
もし、腕や胸元に怪我してしまっても、そのまま続行できるなら距離を取り次の攻撃に備える
一体が倒されたことを確認したのち、残っているナイトメアのほうに向かい、援護する
敵が全滅したら、すぐさまライブ会場へ向かう
ライブ会場のバンドや一般人たちが無事かを確認する
遠くから確認しつつ、無事だとわかればその場で膝をつき集中力が切れ、力が抜ける
だが、仲間のことも気になるのか壁を伝いながら仲間の元へ
もし、怪我をしてるならヒールで助けてもらう
【心情】
とほほ、働かないと引籠ってられないとは世の中は世知辛いのじゃ。とはいえ、なんじゃこのバンドーとかいう者共の名前は?我がなんだか下っ端っぽいではないかー。(ぇ
【目的】
うむ、優先順はいっぱん人への被害、けものー共の殲滅、我の方がかわいーって事を、えっらそうな階級の天使な名前のバンドーとかいう者共に知らしめる事なのじゃ。
【行動】
うむ、我の役目は前衛役じゃな。皆より前に出てけものー共の攻撃を一手に受ける所謂たんく?とかいう役割じゃ。ほむ…すっごく痛そうなのじゃが、フルボッコにされそうなのじゃが?じゃが?
うぐぐ、まぁ、まぁ、汝らがどーしてもと言うからかわいー我も痛いの我慢するのじゃが、基本防御を主体にけものー共の気を惹く様に行動するのじゃ。なので、行動優先順は我の生命が半分以下になったらスキルの『ヒール』で自分を回復、次に同じ前衛に出ておる者で生命が半分以下の者に『ヒール』で回復、近場のけものーに大剣でのスキル『ライトバッシュ』で攻撃と言った所かのう。
じゃが、けものーに囲まれてフルボッコにされそうになったら、大剣ぽいして盾で身を守るのじゃ~。パリィ、パリィ、ひらめくのじゃ我~。(ぁ
まぁ、ほんと、我…周りの状況とか分からなくなると思うので、何かあったら、指示よろしくなのじゃぞ。
※アドリブ、絡み大歓迎。
【心情】
「折角の楽しい場、壊すのはどうかと思うんだよな……」
「それに、沢山の人の生死が係ってるからこれは……俺も真面目にならざる負えないな。」
【目的】
敵の早期殲滅。
一般人に被害を絶対に出さない。
【行動】
作戦完了まで真面目モードで何があっても冷静に、最善策を模索。
射撃系攻撃のみの戦闘を行う。
壁を登ろうとする敵を優先的に撃ち落とし、居なければ殲滅行動を。
殲滅時は確固撃破をメインに敵をよく観察し、手負いの敵を優先的に狙う。
スキルは優先的に使い、フォースアローが回数切れを起こした場合銃に持ち替えポイントショットを。
味方が識別無し範囲を使用時、声をかけて貰うように頼み、回避しやすいようにする。
立ち位置は基本味方と纏まる形で範囲による壁の巻き込みを警戒して壁側には寄らない。
作戦終了後は真面目モード解除。
【心情】
「当事者に知られずにナイトメアを殲滅する、か。初任務としては腕が鳴るな。」
【目的】
依頼を解決する為、被害を少なくナイトメアを殲滅することを目的として参加する。
狼崎自身はそれに合わせて所属する組織の宣伝、及び顔を広げることも目的。
【準備】
基本的には突入後は後衛組より前に出る。可能な限り囮として行動できるような位置で。
【行動】
戦闘ではナイトメアを攻撃する。可能な限りダメージが入ったものから順に狙う。
ビーストレガースSPで主に攻撃。複数巻き込めるならパワークラッシュを用いる。壁を巻き込まぬよう、壁がナイトメアの体当たりに巻き込まれぬように注意して戦う。 基本的にはナイトメアの攻撃は回避。囮の回避役を心掛ける。
また、ライセンサーを無視して瓦礫に登り脱出しようとするものがいるなら瓦礫を崩し妨害することを距離的に可能なら狙う。難しければ射撃できるメンバーに任せる。
【心情】
「ライヴを妨害するナイトメア…イルカ的アイドルとしては見過ごせませんです!」
【目的】
敵の撃破と客の救出
ライヴの成功
【準備】
スマホ(連絡用)
【行動】
戦闘では最初は皆で纏まって行動
生命の書SPを持って敵をフォースアローでギリギリ射程から知覚攻撃して一手に集める
集めた所を狙える人に狙って貰う
「今なのです!」
近接攻撃をする仲間が範囲攻撃をするなら自分や壁が巻き込まれないように臨機応変に動く
壁に登る敵は優先排除
仲間とは連携重視
フォースアローが残量0になったらエネルギーガンに持ち替えて射程ギリギリから知覚攻撃して仲間の支援に徹する
自分や仲間が怪我をした場合はプリンセスロッドSPに持ち替えてヒールで回復を試みる
もし、一般人が敵に気づいてパニックになりかけたら一般人のケアや誘導を優先しながら敵を排除していく
落ち着かない人が居る場合は歌でその場を和ませたりする
V系バンドのライヴって事で自身の姿もグルーピーっぽく見えるけどそんな事はない
と言う話はどうでも良いとして
「やれやれですねえ、美しいV系バンドのライヴの邪魔をするのは無粋ってやつじゃないですかねえ?」
被害が及ばないように行動を開始
基本はマテリアルブックによるフォースアローを味方が追い詰めたナイトメアに向けて放つ
その際壁は巻き込まないように放つ
敵が接近してきた場合はグランツソードに持ち替え思念式展開装甲を使用してから迎撃
反撃する際にはパワークラッシュを用いて反撃する
「ふふ、残念でしたねえ。こう見えても私もかつては騎士だったんですよお?」
その後近接戦闘が続く場合パワークラッシュの使用を続ける
その際は味方との位置関係を意識する
知覚攻撃が出来ない場合はスナイパーライフルに寄る射撃攻撃を用いる
ただし本職ではないのでおまけ程度
立ち撃ち射撃とか良いよね
良くない?
戦闘後被害が少なくライヴが継続中なら鑑賞しに行く
中断していれば『エル・マルアーク』に合うにとどめる
「なるほど、これはこれはあ…。良いですねえ、とても…ふふ、これは夢中になってしまうのも分かりますねえ」
V系ならでは神秘的な雰囲気に引き込まれ気味なご様子