【心境】
一度はあきらめた私の夢・・・長き時を倉庫で過ごしてきたが、ようやく役に立てる時が来た。
その喜びを胸に第一歩を踏み出す。
【行動】
私はナイトメアの引き付け班として行動し、ナイトメアの誘導・足止めを行う
ナイトメアがばらばらの位置にいた場合は一箇所に集めるべく行動する。
また、ヴァルキュリアであるため、人間よりも熱量が高いと見積もり、私に標的が向くか試す。
標的となったならば、高層ビルに接近されないよう、ナイトメアと離れすぎないよう注意しつつ、仲間の指定した場所に誘導する。
また、銃器による熱で気を引くことを忘れないようにする。
標的がならなかった場合は、銃火器の発砲による熱やコンビニ等で買ったもの(傘にライターで火をつける等)で松明のような物を作り、誘導・足止めを行う。
仲間との連絡は、携帯電話で行う。
【戦闘】
上記のように、標的となった場合は射程距離に注意しつつ離れて攻撃・誘導を行う。
その際は、防衛目的を背にしないように心掛ける。
また、集中的に攻撃を受けるようであれば、盾に持ち替えて攻撃・防御を行う。
本格的な攻撃は、避難誘導班と合流の後行う。
敵の配置を確認した上で、一般人の避難完了までは避難誘導を最優先。
SALF側でルートや場所の指定があるならそちらへ。
無いなら、熱源の隠蔽のため遮蔽を取りながら敵と逆方向へ誘導。
誘導がほぼ終わった段階で迎撃に向かう。
移動中は前線と連絡取り合って敵の位置を確認。
「狙い撃つ!…って距離でもないわよねぇ…」
遊撃的に立ち回り、可能な限り複数の敵を射程に収められるよう移動しながら攻撃。
万が一接近されるようなら小太刀に持ち替えて攻撃をいなしつつ距離をとる。
引き離せないなら遮蔽取りつつ動き回り、味方前衛が来るまで引っ掻き回す。
動きや状態による前兆が情報としてあるなら、射撃の合間に徹底的に観察。
「多分そろそろ来るわ。それぞれタイミング測って!」
「こいつで自爆してくれりゃ御の字ね」
熱波の兆候(動きを止める)等が見られたら、即座に攻撃部位を切り替え、心臓を狙う。
熱波はコンクリの壁などで遮蔽取って回避。■キャラクター描写
ほぼ常に咥えタバコ。
火がついてるかどうかはその時々で変化(避難誘導中などはついてません)。
※アドリブ、台詞改変歓迎
怪獣型引付けは高柳・ガル・平城山の3名に任せ、敵に近い市民から避難誘導を行い、守りつつ区域離脱を支援。仲間と通信で連携。
傷病等で動けない者がいる場合、市民の手も借り抱え運ぶが必要ならエレーナ達に通信で救援を請う。
仲間が危険なら手空きの仲間に引き継ぎを頼み援護へ。避難活動が一段落後、高層ビルが無事であれば消耗しているメンバーに合流参戦。でなければ避難活動に専念。
参戦時、敵が一箇所に固まっていれば注意喚起後パワークラッシュ。
熱波の兆候あれば、心臓部へ集中攻撃。攻撃がし辛ければFD5A使用。
〇目的
・ナイトメアを市民と高層ビルから引き離すことに専念する。
・市民の避難完了後、ナイトメア殲滅を行う。
〇準備
・各ライセンサーとの連絡には携帯等を使用する。
・熱源に反応する習性を利用し、松明(傘に雑誌やタオル等の可燃物を括り付け、油、酒、スプレーをかけて燃やす)を作成しそれを用いてナイトメアを誘導する。
・ヘリオスブレスレットも熱源として利用できれば装備。
・高層ビルより反対方向にナイトメアの誘導場所(なるべく広い場所)を設定。その場所に可燃物や松明を積み上げて誘導と敵をその場に止める為の一助とする。(消火用の水も用意)
・トラップとして穴を掘る事も考えるが、状況的に好ましくない場合は行わない。
〇行動
・自身を囮役としてナイトメアを誘導することに専念。他ライセンサーと協力し1人1体担当を基本とする。他ライセンサーと合流するまでは回避、防御に専念。
・市民を発見した場合、避難誘導担当のライセンサーに保護を依頼。ナイトメアを市民から引き離す。
・戦闘ではライトバッシュを駆使し、最初に脚部を狙う。ナイトメアの体制を崩して心臓部を狙いやすくする。
・薙ぎ払い攻撃の発動兆候があれば即回避できるようにナイトメアの動きに注意する。
・戦闘終了後は松明を消火。今回の戦闘データのレポート提出の為に記録を付ける。
◆心情
「ぜってー皆を助けてやる…!怪獣の好きになんかさせねえ!
目の当たりにする荒廃した街を見て絶望こそするが、必ず依頼を成功させると改めて気を引き締める
◆準備
携帯電話で各ライセンサーの連絡先を交換・登録
周辺の情報が載った地図
本部や街に指定された避難所や戦闘区域を地図に書き加えて各ライセンサー分コピーした紙を配る
◆行動
敵が向かっている高層ビルを除き街中を<全力移動>を駆使しつつ回り大声で市民を探す
「ライセンサーが来たからにはもう安心だぜ!
発見したらまずは気持ちを落ち着かせてあげ地図を見せつつ避難所・戦闘区域と、仲間との情報交換で得た怪獣に出会わない道を教え移動させ、その市民が移動途中で他の人に会ったら声をかけて一緒に移動する『皆で声をかけて力を合わせる』ように指示
「エレーナ!大変だ!
骨折や心肺停止などで自力で動けない人は携帯電話でエレーナに連絡して、自分でも出来る応急処置を教えてもらい行う
それでも動けない場合は他の市民に協力を得てエレーナが待つ避難所に一緒に移動してもらう
大体の避難勧告・救助が済んだら仲間に連絡して合流
仲間が敵心臓部位を攻撃したら同部位を<移動攻撃>で突貫攻撃
対抗は回避優先
支部より「索敵」に使用できるアイテムが借りれるのであれば借ります。(ルールにあるが確認できる限りアイテムが売っていない)
【避難完了まで】
他のライセンサーがナイトメアの誘導をしてもらえるので、一般人の誘導を手伝います。
索敵物品が借りれている場合、「索敵」を行い要救助者を探し誘導を行っていきます。
基本的にはラウンドシールドを装備し、一般人に攻撃がとんできそうなら庇います。
怪我をして歩けない人などがいれば医療で治療し、救出していきます。
暗い場所ではペンライトを使用していく。
行動中は通信機を通じて順次状況を他のライセンサーにも伝達していきます。
救護の方法がわからない通信がきたら状況を聞き可能であれば方法を伝達します。
医療がないと難しい救護者がいればその場所にいるライセンサーと交代してできるだけはやく駆けつけます
【避難完了後】
ナイトメアの位置が十分に避難所から離れている場合、戦闘班を加勢に行きます。
戦闘参加後はプリンセスロッドにもちかえて、ヒールをメインに。
回復する人がいないやヒールの使用回数をなくなったあとはミネルヴァP8000に持ち替えて攻撃に加勢します。
ミネルヴァP8000で攻撃する際にはできるだけ足元を狙い、動きを制限できるようにします。
スマホのアプリで熱感知が使えるのであれば熱源が集中している位置を他のライセンサーに伝えます。
敵の足止めと撃破
及び高層・周辺ビルへの電力遮断の呼びかけ行う
「どこぞの映画の風景だな」
最初は一番手薄か対応者が居ない敵の対応を行う
他の敵が倒されるまで適度に攻撃しつつ防御・回避重視で足止め
「さて、と、しばらく付き合ってもらうぞ?」
自身が対応する敵の対応人数が3人を超えたら倒しにかかる
撃破時点で他の敵が残っていればそちらにも急行し倒す
「反撃、開始だな」
敵の挙動をよく観察し
向いていない方向への精度高い攻撃と破壊される物を見て
視覚以外で感知している事と
対象が熱であろうと推測
また高層ビルへ向かっている原因がビルの熱と予測し
本部へ連絡し電力会社か高層ビル・進路上一帯のビル管理会社へ要請し
一時的に電力を遮断してもらう案を提案
「こいつら、目で見えない位置まで把握しているのか」
「視覚でなければ…熱、か」
「こいつ等は熱源に反応しているふしがある、一帯の電力を遮断できないか電力会社か周辺企業へかけあってみてくれないか?」
戦闘では噛み付きや爪による引き裂きを特に警戒
序盤は敵の周りを銃で少し離れて攻撃しつつ
敵が攻撃を仕掛けてくるか背中を見せた時に回避し剣で攻撃
基本後の先をとる形で動く
「動いた後というのは満足に避けられまい?」
倒しにかかる時は他者の攻撃する位置に合わせ同位置を攻撃
ライトバッシュも使用し全力で討伐
「そろそろ本気だ、遠慮せず喰らえ」
プレイングが提出されていません。