「ハッ、動くと迫力三割増しだねこりゃ。ションベンどころかクソまでチビっちまいそうだよ」
と軽くジョーク飛ばしつつ敵の動き方観察。
初ターン前衛と敵が移動するまで待機。回復必要な味方いれば其方へ向かいヒール。
いない乃至移動後射程届かなければ全力移動で敵から敵斜め正面か側面位置どり。
蠍から4~5sq距離を空け、移動込みで南側前衛足止め系にヒール届く位置確保。北は桜壱君任せる。
以降上記条件の位置をキープしつつ、生命力半分以下になった味方へヒール。
「ほいっと。もうちょい頑張ろうか」
回復不要時は尻尾銃撃。攻撃相手定めた所を撃ち抜き攻撃妨害試みる。
背中護ろうとする場合動き止めた所を狙う。
距離によってライフル、拳銃、マシンガン使い分け。他後衛とリロード被らぬよう留意。
味方がリロード行った次ターン、ヒール必要ない時に拳銃かライフルリロード。
マシンガンは尻尾切断直後の立て直しまで2発残しておき、味方体制整える間必要なら弾幕を張り足止め。
立て直し後は前衛回復・援護射撃。脚やハサミの節目か傷見えたら狙う。
己への攻撃常に警戒。尻尾や胴体が己向いた時点で自衛準備。
衝撃直前後方へ飛び衝撃減らす。
公:青蠍の撃破
私:初の依頼だからとにかく目一杯遊ぶ(戦う)
心情・動機
最初の依頼からそこそこ強い奴とやれるとは俺もツイてるぜ。青蠍だったか、血沸き肉踊るさいっこうの遊び(戦い)。
武者震いも止まらねぇ、あぁ早く遊びてぇな。こっちの世界での戦いはいったい俺にどんな世界を見せてくれるんだろうな。
行動
俺の役割は本体の足止めととにかく攻撃を叩き込みまくることだ。他のことは周りの奴に任せる!
まずは青蠍に全力移動で接近した後、とりあえず一発通常の攻撃を叩き込んでみる。
その後は、他の奴等との連携を意識しつつ青蠍の傷口に集中的に攻撃をしていく。
他の奴と青蠍が接近しすぎていたら撃ちにくいが、隙を見てパワークラッシュを叩き込んでみてぇな。味方も巻き込んじまうデメリットはあるが、これなら本体も尻尾もまとめて潰せるし積極的に狙っていくか。
これでどうやって足止めするかって?そりゃ普通に攻撃してたんじゃ歯牙にもかけねぇが俺はスピリットウォーリアだぜ?青蠍も無視出来ねぇ一撃をぶちこめば此方を意識しざるを得ねぇって訳よ。
あと、来る攻撃はなるべく避ける努力をしてみよう。一撃じゃ落ちねぇだろうが、二発も三発も食らったんじゃ流石にきちぃよ。
初期位置から前衛先行を追いかけ接敵
立位置は尾/背中を狙う後衛と蠍の射線間、咄嗟の敵前進を防ぐ為蠍の近接に居ることを意識
反対に後衛味方は射線を確保できる様、誰のカバーに入るかは宣言し伝える
武器は基本ラウンド盾使用
味方狙いの攻撃に対し介入可能→盾防御
庇える位置に味方無しor自身狙いの攻撃→回避
ヒール:自身体力が半分以下or気絶者発生で使用
もし前衛で気絶者が出た場合、追撃を受ける前に抱えて一旦後衛と同距離まで退避させる
敵が自身に対し正面向→拳やスイング等物理攻撃が届かない様盾と自身をバリケードにして敵前進の妨害
攻撃も殴打と言うより盾を構え突進し後衛が距離を開けられるターンを稼ぐ
〃背面向→移動攻撃使い防御可能な位置を離れぬ様に
背中傷を狙い尾で庇う体勢を敵がとる様に仕向け、尾の攻撃開始地点と射線を絞り防御が成功し易い様に
尾を殴る際は味方と同じ箇所/根元を狙う
スタンプ、スイング等予備動作が大きそうな物は観察
予測できたら周囲への回避or自身が防御できる位置への移動促しを試みる
ブロックが味方攻撃の強弱で使用選択をしていない場合
まず自身や攻撃の強くないモノから殴りブロックを使わせられないか試みる
【心情】
SALFの持つ秘密情報や技術にアクセスするため、先ずはリリの有用性を示すのだよ。
【目的】
ターンが進むほどキツくなる感じなので、最初に背中に一発喰らわして、後はサポート重視で気絶を減らす。
【準備】
遭遇戦なので特に無し
【行動】
前衛が青蠍を押さえている間に背後に回り込む。
狙いは背中の傷。
青蠍はこちらの攻撃を読んで防御してくるので、「隠密1」で物陰に隠れて気配を断地ます。
存在自体を認識出来なければ先読みできないのでは?
青蠍の尻尾が行動した直後を狙って「フォースアロー」を背中に撃ち込む。
後半戦は前衛への「ヒール」を中心にサポート役になる。
【方針】
後衛として背中の傷を攻撃し、それを庇う尾へのダメージ蓄積→切断を狙う。
傷への射線が通らない場合は極力当てやすい腹、腕などの部位を攻撃し足止めを行う。
気絶者が出てきた時点でヘイトを買い、可能な限り自身にレーザーを撃たせるよう行動。
尻尾切断後、距離を取ってFD5Aをリロード。以降本体と4マス以上の距離をとって戦う。
【装備】
傷(尾)への攻撃時はZW-1。
それ以外の部位への攻撃時はFD5A。BD4は緊急用。
平時リロード優先順位はBD4>ZW-1>FD5A。
【連携】
他の射撃武器使用者と武器を持ち替えてでもリロードのタイミングが
被らないように攻撃する。自身がリロードする際は宣言する。
【スキル】
格闘の間合いからの離脱時に「全力移動」を使用し
青蠍との距離が4マス以上(自身の射程)になるように移動。
尻尾切断後の態勢立て直し時にも全力移動を使用。
背中(尻尾)への攻撃時、2回に1回のペースで「ポイントショット」を使用。
気絶者の出現・増加に伴って使用ペースを早める。
【戦術】
受付、看板など使える遮蔽物は適宜使う。但し気絶者等がいればそちらを優先。
初手は青蠍の動きを待ち動く
武器をライフルに持ち替えて全力移動で可能な限り迂回しながら青蠍の後方(5SQ程度、手が届く距離)へ移動し、尾を狙って攻撃
次ターンからは獅子王に持ち替え、尾の根本まで近づいて攻撃、この時味方と近づき過ぎないように注意
注意の優先順位は、尾の動き>本体>味方の位置
パワークラッシュは敵の大技の後と尾が落ちた後に使用
狙いは尾>背中の傷>蠍の脚
レーザーは尾の先端が動きを止めた時、自分を向いていたら攻撃を捨ててでも避ける。
スイングは回避よりも態勢を崩さないことに注力、直後の攻撃を狙う
後方から尾を狙うつもりだが、本体と向き合った場合は足止めに専念する
足止め方法は、青蠍の通常攻撃が当たる位置を維持、回避を続ける
本体と対峙する際の攻撃は、青蠍の足元を狙う
あと一撃で気絶すると判断したら、距離を取り、仲間の回復に余裕があれば近く
無ければ、以後はライフルで遠くから牽制する
尾が切れて背中がむき出しになったら、全力移動で一旦離れて味方の態勢を整える
準備が出来たら後は後先は考えずに全力で積極的に傷を狙う
【心情】
「デカイ蠍だな、オイ。戦うと面倒そうだ。面倒だが…これも仕事だ、やる事はやろうか」
【目的】
青蠍の討伐
【準備】
作戦があれば事前に打ち合わせ、それに協力で応える。
【行動】
青蠍が中央付近に移動するまで様子見し、その後、打ち合わせ時の配置につく。
位置に着いた後は尻尾切断目的で背中狙いの攻撃。背中を庇わないようになったら尾を集中攻撃。
尾の攻撃時は根本を集中攻撃。
青蠍が方向転換や移動する際には中央より動かないよう足止めに回る。
足止め時は足間接などを狙う。
尾が切断された時は一度距離をとり態勢を整え、その後再び攻撃開始。
戦闘中はスタンプには注意を払っておく。
言動や態度は淡々として気だるげに、戦闘時は攻撃を恐れていないように平然と敵に突っ込んで行くように。
戦闘終了後には煙草で一服する。
スプリンクラー作動時には煙草が濡れて吸えず、それでも何度か火をつけようとして諦める。
ったく、こちとら兼業ライセンサーだぜ?
だってのにいきなしマジモンの戦士と戦場たぁ俺の人生傾いてやがる
ハッ、上等!漢の花道歩いて魅せらぁ!
んでいざどうするかってぇ話だが…どうしたモンかね
相手は格上こちらは新人、フツーならビビって足も鈍る
けどよ、俺ぁフツーで終わるワケにゃあいかねぇんだわ!
周囲全部から注目を集める様に呵々大笑してやる
でもって名乗り口上だ
漢トラッシュ、この花道を歩ませてもらうぜ!ってな!
仲間を鼓舞し蠍野郎の気を惹く事が出来りゃ重畳だ
前衛として盾に持ち替え全力移動で蠍野郎の本体真正面まで移動するぜ
近付いたらそのまま盾でぶん殴る
当たりゃ良いが最悪当たらなくとも良いさ
蠍野郎にてめぇの敵はここだと示す
ここまで蠍野郎の気を惹いたんだ
ちったぁその腕を俺目掛けて振り下ろしてこいよ
…てめぇが傷付くのは耐えられる
けどよ、隣の奴が傷付くのは耐えらんねぇしなにより漢道に背くしよ!
そん後は基本盾でライトバッシュをキメる
近くに庇える仲間がいりゃあ我が身省みず盾で庇う
射線妨害も出来りゃあするぜ
傷付きゃ傷付く程根性出すとは敵ながら見上げた野郎だ
だったら先の事なんぞに目ぇくれてんじゃねぇぞ
魂込めててめぇの全部ぶつけてこいや!