【作戦】
事前にロックの攻撃(射程6)が届かない位置の木に切れ込みを入れておきます。
また、倒す木の近くの木に隠れて潜伏しておきます。
ロックが通りかかったとき木を切り倒して道を塞ぐバリケードとして進路を塞ぎつつ
奇襲を仕掛けて戦闘を仕掛けます。
【戦闘】
自分は奇襲をかける際にロックの背後から奇襲できる位置に潜伏しておきます。
背後から奇襲を仕掛けた後は前衛としてロック前方の盾役の人たちと挟撃する形で戦闘を続行します。
攻撃は物理攻撃をメインに行います。
攻撃は回数が許す限り、最初はライトバッシュを使用して物理攻撃をします。
攻撃は基本は盾役の人がひきつけてる間に背後より行います。
可能ならば他の人の狙っている脚部を自分も集中狙いして機動力を削ぐのを狙います。
若し範囲内に巻き込む味方がいない場合はパワークラッシュを用いて範囲攻撃をしてより多くの足を一辺に狙います。
ロックが強制的に突破して護衛対象のビルに向かおうとする場合は脚部狙いを優先します。
被弾してピンチになり相手の爪攻撃を避ける場合や相手が田んぼに入ってしまった場合はメイン武器を一度武器をオートマチックBD4SPに切り替えて射撃攻撃を行います。
心情
私達の担当はおそらく全体から見れば重要度の少ない局地、大局には影響しないかもしれません、でもだからと言って好き勝手させるわけにはいけませんね、さあ、あのデカブツの足元を掬ってやりましょうか
目的
敵の侵攻阻止と目標の防衛
事前の準備
“倒木バリケードや木を衝突させる作戦”の準備を手伝う
『数学』スキルで木を狙った方向に狙った状態で倒せる角度、切込みの深さ、力加減等を計算できるのであれば実際に細工をしている仲間に伝え効率と確実性を高める
作業の進行度、配置や状況確認、何か異常を感じ取れば仲間に伝える
通信の準備
スマホとイヤホンマイクを使いトランシーバー代わり
戦闘
敵から3マス程ビル側に離れた位置から前衛を援護
敵の爪攻撃の射程に入らないよう前衛の味方がヒールの範囲内から大きく外れないように注意
敵や味方の状況に合わせ移動
敵の攻撃を引き受けている前衛や接近する味方の生命力に注意、必要に応じヒール
行動に余裕がある時はサブ武器に持ち替え脚部の装甲が薄い部分を射撃
敵を観察し遠距離攻撃のレーザーに注意
自分を狙っている時は遮蔽物に隠れるか回避を試み味方を狙っている時は通話で知らせる
戦闘中の台詞を一言
「動きは遅くて単調、大きさも中途半端……対策さえすれば木偶の坊みたいですね」
戦闘終了後
ホッとしながら味方の怪我など状況を確認し後日報告書を提出する
ナイトメア登場までに、味方と分担し、北から2スクエアと3スクエア両端の木に切れ込みを入れすぐに道側に倒せるように細工する。細工が終わり次第、北から4スクエアに自身を配置。
ナイトメアが北から2スクエアに到着する寸前に協力し北から3スクエア両端の木を倒しバリケードにする。
その後、味方が北から2スクエアの木を倒さなければ、自身で木を倒しナイトメアを下敷きにする。
その場で盾を構えて筋肉を締め重心を落とし後ろのスナイパーを死守。常に敵の注意を引くよう声や盾で音を出す。その場で敵の動きを観察し可能な限り味方を守り攻撃を受ける。
ナイトメアが田んぼに迂回するようなら全力移動で狙われた味方の射線に入る。爪による攻撃は正面から受けずに盾に角度をつけて爪を滑らすように受ける。
攻撃可能で隙があれば、ライトバッシュで脚部か目を攻撃する。倒すまでこの動きを徹底する。
隙があれば物理攻撃力の高い武器に持ち替え攻撃も積極的に、ただし守りを最優先。
目的はナイトメアの撃破。
ナイトメアが到着するまでの間にバリケードなどの迎撃の準備を行う。
道路脇の木を倒して障害物としてバリケードにしたり切り込みを入れるなどして倒れやすくして準備をする。
ナイトメアが姿を現したら味方と波状攻撃になるようにタイミングを合わせて攻撃を開始する。
相手の足を止めるためスナイパーライフルで相手の足の関節部分をポイントショットを使用して狙い撃ち、移動不能になるよう試みる。
バリケードや木の影を利用して身を隠して相手のレーザーに気を付ける。
田んぼに誘導できた場合は、また道路にもどらないように弾幕を張って応戦し、足を止めさせる。
前衛の味方に当てないようグループ通話で味方との連絡を密にしておく。
相手の足を移動不能にできた場合はレーザー発射口に狙いを切り替えてそちらを攻撃する。
相手が機能を停止するまで攻撃の手を緩めない。
爪攻撃が当たる距離まで接近されたら武器をマシンガンか拳銃に持ち替えて攻撃。
任務の遂行は勿論、自身や仲間の力/共闘の感触/NU-001の特性を確かめたい
■準備
戦域の確認/道路の状態や街路樹の間隔、周囲に広がる田んぼの水路や畦道の位置を記憶
通信の確保/スマホで皆とグループ通信設定。戦闘音避ける為、発信時以外はマイクオフ
■配置と行動指針
敵到着予定の6スクエア手前/レーザーの射程外に待機
射程に入り次第射撃攻撃開始/後退しつつレーザーの射出口を狙う
攻撃予備動作/耐久を観察→攻撃好機の予測を立てポイントショット
移動攻撃も使用しレーザー射程外を維持/間に合わない場合は街路樹で遮蔽
護鋼さんの盾も頼り「おおきに、助かります」
前衛負傷時は後退支援にSMGで弾幕
レーザー破壊か足止め予定位置を敵が超えたら作戦を脚破壊による足止めに移行
バランス崩さす為、皆の位置をふまえ左右どちらかか後ろ2本に狙い定め通信で共有
■銃
狙撃銃持ち替え連射
非常時に備え所持武器の残弾1以上を維持
現場到着後、最低でも周囲の状況を把握しておく。段差や水路のような足元の障害は明るい内に確認
木を斬り倒してバリケードに、ないしナイトメアを下敷きにして行動を妨害し、攻撃を仕掛ける策を実行。マップ上の上から三番目の左右の木をバリケードに、二番目の左右の木で下敷きにする予定
迅衛はあらかじめ切り込みを入れ、迅速に、そして任意の方向に倒れやすくしてある木を、ナイトメアの進行に合わせて斬り倒す
その後はナイトメアの横をすり抜け、背後から足関節を攻撃。機動力低下を狙う
こちらに対して的を絞られ、攻撃が集中しそうな場合は敢えて懐に飛び込み、頭部の目を狙う。レーザーの破壊と、仮に目であるなら命中精度の低下が狙い
上記の細工が実行に移せない場合はナイトメア出現前に木の影に潜み、通過したタイミングで背後から飛びかかり、味方を巻き込まないならパワークラッシュを叩き込む。その後は上記と同じように戦闘を行う
戦闘前
全体の方針としては銀杏の木を倒してバリゲートを作成して足止めしつつ攻撃すると言う事らしいので準備は他の人に任せて、某絵対象施設に逃げ遅れの人がいないか、または何か迎撃に使えそうなのものないのか(サーチライトの配線に細工してナイトメアが田んぼに落ちたときに感電させるようにできないか)、ナイトメアが施設を襲撃する原因の三点に絞って探索する。また敵が待ち伏せ地点に到達するまでサーチライトを切っておくことを進言する。
戦闘開始
サーチライトを点灯、ナイトメアのヘイトを前方に集める事により後方の注意を逸らして味方の攻撃の成功率をあげる。
戦闘開始後は防衛対象施設の屋上から目標を狙いつつ待機、不測の事態に備えて(敵の援軍、もしくは作戦失敗)遊撃手として行動する。攻撃方法は味方を囮にしつつ狙撃で目を潰して遠距離攻撃を無力化、次に後ろ脚部への狙撃で機動力を奪う。
尚、敵の反撃、作戦失敗時には味方の生存を基準にして行動する(ピンチの奴からバスに乗っけて逃げる)
何処にでもいる普通のちょっとやる気のない高校生
ライセンサーの初陣なので口調は
・戦闘前行動
ソードを手に工作する木の伐採、切り込みを入れる
30分では1本行けるかどうかなので切り倒す木を優先
手が空けば仲間の手伝い
常に時計をみてタイムキーパーを行い、開始五分前には全員を切り上げさせ陣形を形成する
この時、コンビニで買っておいた水を配って少し落ち着かせる
「いやぁ戦う前から疲れちゃうよね。」
・戦闘
ここでメディックスコートに袖を通す
それは誰も死なせないという小さい覚悟の証
後衛と前衛の間に位置し、序盤は後衛の回復と支援射撃
回復は1回だけ緊急用に
射撃時はレーザーを出す目を狙う
破壊後も脳の様な機能が頭にあるかもしれないので頭狙い
回数が尽きたら少し前よりに位置し、危険な前衛と一時的に入れ替わる用意
ヤバい場合は自分が前にでて時間を稼ぎ凌ぐ
木を倒す等のタイミングは幾月さんに任せる
必要に応じてソードで切り倒す
また誘導できそうなら田んぼ側に誘導
片足突っ込んだところで敵の腹に入り込み押し込むことで転倒を狙いたい
戦闘中敵の装甲に亀裂があり、あともう一押しが足りない
などという場合は積極的に前に出て剣をねじ込む、BD4を押し当て接射するなどで
内部の構造に直接損傷をねらう
戦闘終了後は落ち着くためにスマホゲーを始める
「あー、つかれた。リセマラしよ。」