蜻蛉撃破優先
行動は回復優先。味方生命力半分以下でヒール。使用時はロッドに持ち替え
一斉攻撃時はPショット使用
蜻蛉を射程内に入れながら木や建物の陰に隠れ機を伺う
味方の位置を確認し蜻蛉の注意が陽動役に向いた隙を突いて合図を出し一斉攻撃
一斉攻撃で撃ち落とせない、降下して来なければ都市に近づかせないよう進行方向を変えるよう攻撃又は威嚇射撃
味方と攻撃が途切れないよう攻撃とリロードタイミング注意する
ダンゴ虫を降ろす隙を狙い再度合図し一斉攻撃
一斉攻撃の直後、羽根に気を付けつつ蜻蛉に乗ろうとする
「少し失礼するわね!
成功すれば羽根又は頭の近い方にPショットでダイレクトアタック
飛行能力を奪うか味方の射撃の邪魔になるようなら降りる。振り落とされた時は受け身を取る
地上のダンゴ虫は大砲に気を付けつつ
チャンスがあれば下からの攻撃に弱そうだと武器を使い梃子の原理でひっくり変えそうとする
「うふふー、上はとっても堅そうだけれど下はどうかしら!
大砲が邪魔で完全に返らなくても下に攻撃出来る程度返ればいい
返すのが無理なら甲羅の間、目の柔らかそうな部位を狙う
☆アドリブ歓迎
【交流】
呼称:~様
口調・仕草:基本的に畏まった言動、メイド作法
【目的】
☆ナイトメアの排除
○射撃組の補助の為、敵の注意を惹きつけ隙を作る
○敵を翻弄し、味方への被害を抑制する
【行動】
・陽動係
飛行するトンボ型の注意を引きつける為、進行方向上の開けた場所で自身の姿を見せつつ待ち伏せる
『飛鳥翔』の音が鳴る特性を利用し、自身を標的とさせることにより注意を惹きつけ、仲間の射撃効果向上を図る
「それでは、作戦開始です」
陽動目的の射撃の為狙いはトンボの顔だが、有効打狙いで『ポイントショット』使用
「弓はあまり得意ではありませんが、注意を惹く程度であれば…」
トンボorダンゴムシが自身を標的にしたことを確認次第、「五月雨」に持ち替え、回避行動へ
回避は陽動を意識し、最小限の動きで回避を試み
理想は当たりそうで当たらない、御しやすい獲物であると思い込ませるのが最良
「どうぞいらしてくださいませ。私、ダンスには少々自信がございますよ」
トンボ撃墜後は追い打ちに加勢
「五月雨」による『旋空連牙』で早期撃破を狙う
「加勢致します。お手伝いならお任せくださいませ」
トンボ撃破後はダンゴムシ対応へ
基本は撹乱目的で、ヒット・アンド・アウェイ志向
砲撃には特に気をつけ、砲口が向けられないように位置取り
「当たればひとたまりもありませんね。当たれば、ですが…」
どうせこっちに向かってくるんだ
射程に入るまで待って、撃ち落とすだけの簡単な仕事だ
■行動
基本方針としては、敵を引き付けた後に逃げられる前に撃破する。
トンボが飛来したら、陽動役が注意を引く様に攻撃。
陽動により敵が体勢を崩す、又は地上まで降下してきた際は、合図に合わせて一斉攻撃。
撃破はトンボを優先し、上空に逃げられる前に撃破。
その後にダンゴムシの対処を行おう。俺個人の行動としては、狙撃を中心として立ち回る。
予め時間があれば、ギリースーツ等のカモフラージュ用装備を調達。
カモフラージュで身を隠し、クーパーT220の射程に敵が入るまで待つ。
樹木や小屋等の少しでも地上高が取れる場所が有れば、そこに陣取って敵との距離を縮められないか試みよう。
敵が射程に入り次第、いつでも撃てるように狙いながら味方の合図を待ち、
合図が有り次第味方とタイミングを合わせ、ポイントショットを使い狙撃。
基本は胴体狙いだが、敵が大勢を崩しているなら羽やその付け根を狙い、飛行能力を削げないか試す。
トンボが地上に降りれば、ミネルヴァP8000に持ち替え射撃戦に移行。
移動攻撃で距離を縮めながら攻撃する。
ダンゴムシに対しては装甲の隙間や継ぎ目等、攻撃が通りそうな場所を狙い攻撃。
砲口が狙えるようなら砲身内部に弾丸を撃ち込み、砲弾の誘爆ができないか試してみよう。
心情:人口密集地への攻撃か。他にもナイトメアによる攻撃が起こっているみたいだし、どこも大慌てね。今回の攻勢の犠牲者が少なくなればいいのだけれど。これだけの攻勢なのだから成功時の報酬はたんまり用意してもらえるかな?
目的:ダンゴムシ型及びトンボ型の撃破
準備:一斉射撃の合図があればそれに従う。
行動:木のある所で待ち伏せ、木の上や地面からの狙撃に徹する。ダメージ狙いで胴体を主に狙う。攻撃が自分に向かってきた場合は回避。陣形を維持しつつ追いかける。
メインの弾が無くなり次第サブに切り替え、サブは狙撃銃から使う。
場合によってはスキル「全力移動」を使用する。
戦闘終了時:持ってきたブラックチョコレートを食べる。
「台詞」
敵発見時:目標を確認、情報通りダンゴムシとトンボのみ。作戦通りに攻撃を開始します。
攻撃中:さっさと落ちなさい虫擬き
作戦成功時:目標の達成を確認、帰還します。さてと、他の戦況はどうなっているのか気になりますね。
作戦失敗時:作戦失敗、力不足でしたか.........。
◆心情
被害は出したくねぇしな。とはいえ、やれるだけのことをやるだけだな
◆準備
ナイトメアの進行方向、木のある場所で味方と待ち伏せ
◆スキル
ポイントショット使用、使用回数尽きた後は通常射撃
◆武器持ち替え
武器持ち替えステップで弾切れしていない武器に持ち替えて攻撃
優先順は スナイパーライフルZW-1SP→オートマチックBD4SP
全武器弾切れ後はオートマチックBD4SPをリロードして使うが、トンボ型が30m上空に居る場合スナイパーライフルZW-1SPをリロードして使う
◆行動
トンボ型を優先攻撃
攻撃方法は、春風の合図で味方と一斉射撃、味方と同時射撃、個別射撃、の優先順
可能なら味方の陽動後にトンボ型へ射撃
射撃は命中及びダメージ重視で胴体狙い、味方への誤射注意
自身の位置はトンボ型への攻撃射程内、可能なら自身とダンゴムシ型の間に濱崎かミラを挟む場所
濱崎かミラの行動直後に移動、但し上述の春風の合図を優先
トンボ型が高度5mに下降したら春風の合図でトンボに一斉射撃
トンボが単独で逃げる場合は全力移動スキルで先回りして射撃
トンボ撃破後はダンゴムシへ射撃攻撃
【心情】
「ここで逃がせば都市部への被害が避けられません。
市民の幸福のために何としてでも排除しましょう。」
【準備】
・作戦
狙撃役・壁役兼陽動役に別れて行動。
狙撃役は敵の進行ルート上にある林等に移動、
木の上に登る事で高度を稼ぎつつ狙撃準備。
その際ある程度散開できる位置にする事で砲撃による一網打尽を未然に防ぐ。
戦闘開始後、壁役が相手の真正面に展開しつつ接近する事で、
相手の注意を引いて敵の高度を下げる。
トンボ型の高度が下がり、注意を引いた瞬間に狙撃役が一斉攻撃、
を落下させて一時的に行動不能状態にさせる。
その後、狙撃役はそのままトンボ型を狙い続けて再び上昇される前に撃破を狙い、
トンボ型を撃破するまでダンゴムシ型は壁役が注意を引く。
・準備
木の上に登る事を想定してロープを準備。
【行動】
・トンボ型
木の上に登ってスナイパーライフルによる狙撃準備。
その際、他の敵に見つからないように注意。
合図を確認後、他の狙撃役と同時にトンボ型を狙撃。
攻撃時はスキルを利用して確実に仕留められるようにする。
そのままトンボ型が落下するまで一斉狙撃を継続して、
高度を取られて逃げられる前に撃破を狙う。
攻撃時は胴体を優先して攻撃。
・トンボ撃破後
ダンゴムシ型への攻撃効率を増加させるために銃を切り替え、
相手を射程に捉える事ができる位置まで移動して攻撃。
★アドリブ・絡み可
※矛盾点あれば他人に準じる
〇心情
「初めてのお仕事になるけれど…お師匠様にも、笑われないようにしないとね!」
〇目的
敵勢力撃破
〇行動
トンボ型の前に立ち陽動
狙撃銃でわざと外して撃ってみたり逃げてみたりして引き付ける
「トンボもこの大きさになると流石に気持ち悪いわね…?」
敵攻撃誘い、当たるか当たらないかのぎりぎり攻める
当たるなら当たるで武器で受けダメージ軽減
「囮は魅力的な獲物じゃないと、逃がしちゃったらいけないわよね」
敵降下時一斉攻撃
クレイモア+ライトバッシュでトンボ型優先し集中攻撃
羽根と頭を優先的につぶし逃走能力奪う
「囲んで叩くような野蛮な真似は好きじゃないけれど…お仕事だもの、ごめんなさいね!」
「これで決めるわ!」
ダンゴムシ型は砲&装甲の隙間を優先的に叩く
基本的にスキルの威力上乗せし短期決戦
ヒール時Pロッドに持ち替えて使用
「守るための力だから、こんなことだってできるのよね!」
万一味方狙われた場合自身を盾に守る
かばった場合ヒールで即回復
【心情】
「トンボもダンゴムシも、絶対撃ち取る。街には行かせないし、絶対逃がさないよ」
【戦闘】
・以下のことは避けるように戦闘を進める
1.上空のトンボへ有効打を与えられずそのまま都市へ侵入
2.ダンゴムシを下ろさせたが、トンボには逃亡される
3.倒せずに撤退
・以下の流れを念頭に戦闘を進める。
1.上空のトンボへダメージを与える
2.ダンゴムシを下ろさせる
3.ダンゴムシを下したトンボを逃がさずに撃破する
4.ダンゴムシを撃破する
〈戦闘での役目〉
・盾役として、敵の攻撃、特にダンゴムシの砲撃を受け止める。(ジャイアントシールド)
・トンボへの攻撃をしかけつつ、引き付ける(陽動)。
・射撃でトンボを攻撃
・地上に落ちたダンゴムシは大剣に持ち替えて滅多打ちにしてしとめる。
・春風 山吹(la2495)がトンボに飛び乗った時は援護射撃する。(トンボが再び高度を上げないように白兵武器で羽を潰すなどの方法で)
現場到着するとすぐに地形を確認。トンボが目指す街との距離なども。木々の立ち位置を把握し、射撃陣と動きをすり合わせ陽動に向かう。
仲間との連携を重視。
戦況を把握し、声掛けを怠らない。