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申し訳ないね、無理を言って。
でもきっと今こそがチャンスだからね、よろしく頼んだよ。

ペドロ・オリヴェイラ

●更新情報(8月28日)

8月28日、【PW】特設ページを更新!
ストーリーノベルが更新されました。
『Witch's Pot』の戦いが終わり、矢継ぎ早に始まるインソムニア『ミラーキャッスル』攻略戦。
本日よりリリース開始の新たな連動シナリオにもご注目ください!

あらすじ(8月28日)

攻城戦、そのために

 ミザリィを倒し、ゴブリキを倒し、そしてコアを破壊して南米インソムニア『Witch's Pot』を陥落させる事に成功したSALF。
 陥落させた喜びに浸る間もなく北米のガンマナイフ作戦を再開し、ミラーフィールドで近寄れないと思いこんでいるその隙をついて、次なるインソムニア『ミラーキャッスル』の攻略を目指すのだった。

その1:(6/1時点)
 中米を奪還し、太平洋インソムニアを陥落させた事でアメリカ全土の完全解放を目指し、北米ではガンマナイフ作戦が発令。
 南米では英雄『ジョナ・ハラデイ』率いる少数精鋭部隊『暁の狐』により、ナイトメアの駆逐が進んでいた。
 作戦はおおむね順調、アメリカ全土の平和をこれで取り戻す事ができる――そう人々が思い始めていた。
しかしそれは北米インソムニアを治めるレディ・ミラー、南米インソムニアを治めるミザリイを本気にさせてしまったのである。

その2:(6/22時点)
 解放、一筋縄とはいかず
 北米のガンマナイフ作戦、南米の狐の包囲網、ともに順調だった。
 しかし北米ではうさぎの着ぐるみのようなエルゴマンサー『ワンダー・ガーデナー』によって、IMDが使えない夢の中で一方的に殺戮される事件が広範囲に渡って頻発し、今なおその範囲が拡大中である。
 野良ナイトメアこそいなくなったが、進軍した部隊は後退せざるを得なくなったのであった。

 一方、南米ではアサルトコアを素手で殴り飛ばす強大なエルゴマンサー『ミザリィ』と、巨大なエルゴマンサー『ジグテオトル』がライセンサーの前に現れ、それ以降、緩やかに拡大していたアマゾンジャングルが爆発的な拡大を見せ、それと同時に植物型ナイトメアと虫型ナイトメアも増殖し、少数精鋭の『暁の狐』では手が回らなくなり始めていた。
 そしてさらに、重要拠点であるブラジリアにジグテオトルの魔の手が忍び寄ろうとしていた―― 

その3:(7/31時点)
北の平穏、南の動向
 北米で猛威を振るっていたワンダー・ガーデンはライセンサーの活躍により縮小の一途をたどり、もはや驚異とは呼べなくなった。
 引き上げていた野良のナイトメアが再び出没するようになったものの、それはこれまでに比べてだいぶ小規模の話となっているうえに、あれだけ人類にちょっかいを出していた北米のエルゴマンサー達もその姿を見なくなったという。
 しかし、北米インソムニア『ミラーキャッスル』を中心に鏡のようなドーム状フィールド『ミラーフィールド』が展開され、その内部へ進入することが出来なくなったのであった。

 南米はジグテオトルのブラジリア襲撃が失敗に終わり、その際に得た情報のおかげで拡大する森の正体やそのからくりに気づけた人類は、三度、ジグテオトルが出現するのを待った。
 そして再び、ジグテオトルは前回よりもさらに巨大な要塞となって北上を開始。
 ライセンサー達は改修の終わった水陸両用突撃教習艦『マリア』に乗って、ジグテオトルの完全討伐に乗り出すのであった。

その4:(8/12時点)
いざ南米インソムニアへ

南米で三度姿を現した植物型移動要塞ジグテオトルの完全討伐を果たし、拡大していたジグテオトルの森は全てが一斉に枯れ果て、そして南米インソムニアを守護していた植物も消え去った。
 ようやくその姿を見せた南米インソムニア『Witch's Pot(魔女の大鍋)』の内部偵察任務を受けていたシャラヴィン・ソウドゥとジョナ・ハラデイだったが、ミザリィに見つかり、ジョナだけが取り残された。
 インソムニアに連れて行かれる子供達の姿もあったということから、子供達とジョナの救出のため、準備する間もなく陥落作戦が開始されるのであった。
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