1. グロリアスドライヴ

  2. 広場

  3. 【PW】

【PW】

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Persuade the Western Hemisphere――
そろそろ、口説かせてもらおうじゃないの

ジョゼ社社長:ペドロ・オリエヴェイラ

●更新情報(6月22日)

アメリカ大陸の解放を目指す【PW】連動シナリオが始動!
6月22日、ストーリーノベルと解説が更新されました。

あらすじ(6月22日)

解放、一筋縄とはいかず

 北米のガンマナイフ作戦、南米の狐の包囲網、ともに順調だった。
 しかし北米ではうさぎの着ぐるみのようなエルゴマンサー『ワンダー・ガーデナー』によって、IMDが使えない夢の中で一方的に殺戮される事件が広範囲に渡って頻発し、今なおその範囲が拡大中である。
 野良ナイトメアこそいなくなったが、進軍した部隊は後退せざるを得なくなったのであった。

 一方、南米ではアサルトコアを素手で殴り飛ばす強大なエルゴマンサー『ミザリィ』と、巨大なエルゴマンサー『ジグテオトル』がライセンサーの前に現れ、それ以降、緩やかに拡大していたアマゾンジャングルが爆発的な拡大を見せ、それと同時に植物型ナイトメアと虫型ナイトメアも増殖し、少数精鋭の『暁の狐』では手が回らなくなり始めていた。
 そしてさらに、重要拠点であるブラジリアにジグテオトルの魔の手が忍び寄ろうとしていた―― 

その1:(6/1時点)
 中米を奪還し、太平洋インソムニアを陥落させた事でアメリカ全土の完全解放を目指し、北米ではガンマナイフ作戦が発令。
 南米では英雄『ジョナ・ハラデイ』率いる少数精鋭部隊『暁の狐』により、ナイトメアの駆逐が進んでいた。
 作戦はおおむね順調、アメリカ全土の平和をこれで取り戻す事ができる――そう人々が思い始めていた。
しかしそれは北米インソムニアを治めるレディ・ミラー、南米インソムニアを治めるミザリイを本気にさせてしまったのである。
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