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  3. 【3C】

【3C】

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我らアフリカの民とライセンサーが協力し合わなければ、アフリカ奪還は成し遂げられない。
けれどまだ課題も多い。入念な準備が必要でしょう。
──待っててね。おじいちゃん。絶対アフリカを見せてあげるから──

アズラン・リーダー:アイシャ・サイード
【エオニア王国】関連ページはこちら


●更新情報(4/7更新)

東地中海沿岸に発生した大規模襲撃事件の唐突な休止。今のうちにアフリカ攻勢へ向けて、準備を開始せよ。
4月7日、【3C】特設ページを更新しました。
【3C】第一弾のシナリオの結果、どうなったのかイメージノベルでご確認ください。

●【3C】あらすじ

その2:雌伏の時を経て
東地中海沿岸に発生した大規模襲撃事件は、唐突に中断した。
事件に関わったライセンサー達は、SALFエオニア支部に集い、事件の報告をし合う。
そこから導き出されたのは、ナイル川上流にインソムニアがあるかもしれないという推論だった。

ヨーロッパを護るため、アフリカの民の願いを叶えるため、アフリカへ攻勢に出ると、SALFエオニア支部・支部長は決断する。

しかしまだ不明な点も多いアフリカでの戦いのため、ライセンサーは準備を始める。
アフリカへの偵察、それを助ける陽動。新しき仲間アズラン達への訓練や、アフリカ難民との対話。
そして新型アサルトコアの開発。

ライセンサーたちは、アフリカ奪還へ至る道へと踏み出した。

その1:地中海を襲う嵐
アフリカ全域がナイトメアに支配されて30年。
SALFは地中海にヨーロッパ戦線を作り、アフリカから北上する敵を食い止めることを重視。
【DG】事件によって、一時的に騒がしくなったものの、ヨーロッパは日常を取り戻しつつあった。

その均衡を崩すように、東地中海一体に大規模なナイトメアの襲撃事件が発生。
南イタリア・シチリア・エオニア・ギリシャ・トルコ、各地でナイトメアが人々がを浚っていく。
【DG】事件の再来かと、人々が不安に陥る中、SALFエオニア支部にアフリカンゲリラ・アズランのリーダーを名乗るものが現れる。
この襲撃は人類救済政府のものではない。別の存在がいると。その敵を倒すため、共に手を携えて戦おうと。
ナイトメアの襲撃による危機に晒された『エオニア王国』の王女パルテニアも、エオニア王国を守ってくれるようSALFに要請する。

ヨーロッパの人々を守るため、東地中海沿岸のSALF支部に緊急発令下される。
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